・現代世界を分析して自身の言葉で叙述する (2024年3月増刊号)
・「過去の克服」から考える歴史との向き合い方 (2024年3月増刊号)
・「狭間」に残された建築から問いを表現する授業―スペインとトルコのモスクを例に (2024年3月増刊号)
・「ゲルマン人」について探究する (2024年3月増刊号)
・「世界史探究」の特徴と可能性を考える (2023年3月増刊号)
・地域の歴史を通じて世界史の学びへと誘う (2023年3月増刊号)
・ペルシア戦争を「世界史探究」で学ぶ─ヨーロッパ中心史観を越えて (2023年3月増刊号)
・イスタンブルから広まったコーヒーハウス (2023年3月増刊号)
・移民で考える近代史 (2023年3月増刊号)
・記念日から考える歴史と平和 (2023年3月増刊号)
・歴史学習を意味化する発表授業 (2023年3月増刊号)
投稿者「rekkyo_admin」のアーカイブ
日本史探究
・映像資料から第一次世界大戦を探究する授業 (2024年3月増刊号)
・「大正女性史」を書く (2024年3月増刊号)
・百姓一揆の意義は? 探究によって認識はどう変化するのか (2024年3月増刊号)
・鎌倉時代武家社会のリアル―古文書を読み解き探究しよう (2024年3月増刊号)
・「日本史探究」で授業はどうするのか (2023年3月増刊号)
・平安時代初期の政治と仏教─桓武天皇と最澄、嵯峨天皇と空海 (2023年3月増刊号)
・義朝・日元貿易・半手から中世日本を学ぶ (2023年3月増刊号)
・人口変化から時代を通観する近世の歴史学習 (2023年3月増刊号)
・史資料から展開する「御一新」・明治の銅産業・日米開戦 (2023年3月増刊号)
・ハンセン病問題から現代日本の課題を探究する (2023年3月増刊号)
その他(大学を含む)
課外活動 コロナを乗り越えて被災地とつながる―学習と交流を活動の両輪として (2024年3月号)
特別支援学校 集団に入れない生徒Aさんとの1年間―個の尊重に基づく関わり (2024年2月号)
グローバルシティズンシップ ガザを1㎜でも平和に近づける授業 (2024年2月号)
公民系科目 我々はどんな社会を生きさせられているのか─私の公民系科目の授業開き (2023年10月号)
マーシャルとの交流から考える冷戦期核開発とその再記憶化 (2023年8月号)
生徒会活動 生徒主体の校則見直し-生徒の社会的自己効力感の向上を目指して (2023年5月号)
総合的な探求 空飛ぶコノヒトカン!─倉敷とミンダナオ島をつなぐフードロス探究学習 (2023年5月号)
歴史学 植民地主義を問い直す (2023年4月号)
総合的な探求 空飛ぶコノヒトカン!─倉敷とミンダナオ島をつなぐフードロス探究学習 (2023年5月号)
生徒会活動 生徒主体の校則見直し-生徒の社会的自己効力感の向上を目指して (2023年5月号)
選択科目 アフガニスタンと中村哲医師 (2023年3月増刊号)
ホームルーム 安倍元首相銃撃事件を高校生はどのように認識したのか (2023年3月号)
特別活動 中高生によるオンライン交流会の取り組み 二〇二一年度の成果と課題を振り返って (2022年12月号)
国際関係 地球市民の育成を目指してー「国際関係」におけるESDの試み (2022年11月号)
学校行事 今こそ大切にしたい学校行事-コロナ下の文化祭から見えてきたもの (2022年7月増刊号)
博物館との連携 オンラインでつなぐ平和といのちのバトン -博学連携、高校生プレゼンフェスタの取り組み (2022年5月号)
学校行事(修学旅行) いつでも何度でも沖縄をふり返れ-卒業直前の記録集づくりから (2022年5月号)
? 高校「社会科」の定期試験における「共通試験」の問題点を考える (2022年4月号)
総合的な探究の時間 問いかける高校生、問い返す《原爆の図》 (2022年4月号)
ゼミナール 学生と見た東日本大震災・福島第一原発事故のあと (2022年3月号)
博物館との連携 オンラインでつなぐ平和といのちのバトン -博学連携、高校生プレゼンフェスタの取り組み (2022年5月号)
学校行事 いつでも何度でも沖縄をふり返れ-卒業直前の記録集づくりから (2022年5月号)
総合的な探究の時間 問いかける高校生、問い返す《原爆の図》 (2022年4月号)
高校「社会科」の定期試験における「共通試験」の問題点を考える (2022年4月号)
学校間交流 先輩から後輩へ 被災地との交流のバトンをつなぐ -震災から一一年のあゆみ (2022年3月号)
高専総合学習 周庭さんに手紙を書こうーあなたは香港の民主派を支持しますか? (2021年7月号)
韓国社会 韓国の高校で教えた韓日関係と歴史認識 (2021年6月号)
韓国社会 私たちが望む日韓関係とは (2021年6月号)
大学・公民科教育法 学術会議任命拒否問題を問題をどう授業するか (2021年5月号)
特別授業 地域から考える環境と開発─藤前干潟保全運動の授業 (2021年3月号)
社会科サポート学習 すごろくで学ぶSDG’S (2021年3月号)
大学特別講義 平塚らいてうの思想と行動を考える─韓国高麗大生とともに (2020年12月号)
大学 コロナ禍の中のリモート授業 (2020年11月増刊号)
大学 コロナ禍での授業の学びからー体験から思う限界と可能性 (2020年11月増刊号)
大学 「中国アニメ」={パクリ」(現代中国の虚実を問う高校生対象の授業) (2019年10月号)
総合 宿泊研修を軸にアイヌの文化と歴史を学ぶ (2019年7月号)
中国史 カイ・ホウ 五・四運動をどう教えているかー南京第一中学での授業から (2019年3月号)
韓国史 朴範羲? 韓国の子どもたちは三・一運動をどう学んだか? (2019年3月号)
総合 防災・減災、地域コミュニティづくりー高校生にできること? (2019年2月号)
大学・日韓交流 与謝野晶子の思想と行動を高麗大生と考える修学旅行 定時制課程における沖縄史から考える修学旅行事前学習の試み (2018年9月号)
課外活動 生徒たちに背中を押されて七年ー小名浜地域との交流を続けて(東日本大震災・福島第一原発事故) (2018年3月号)
高3選択科目 現地に立って学ぶ(地域研究京田辺)(2018年2月号)
倫理 内面の危機を社会的、歴史的に綴る生徒たちー生徒の内面に「現代日本」の歪みを見る (2018年1月号)
大学日本史 韓国高麗大生と考える市川房枝の思想と行動 (2017年12月号)
修学旅行 沖縄戦の追体験をめざした修学旅行事前学習の試み (2017年10月号)
総合 あなたが難民になったらーNPO/NGOの可能性 (2017年9月号)
総合 総合的な学習の時間における政治教育と政治的中立性 (2017年8月号)
大学 一九四〇年代の日中戦争をどう教えるかー華北での日本軍の治安戦・燼滅作戦 (2017年7月号)
課題研究(学校設定科目) 「模擬請願」は「マジ請願」になりうるのか (2017年5月号)
総合 「ユネスコスクール」における防災教育ー当事者意識の醸成を中心に (2017年2月号)
総合 無言のメッセージ(無言館の絵画などの平和学習) (2016年8月号)
選択日本史 社会探訪ゼミ (2016年4月号)
高大連携 日韓共通歴史教材による「高大連携」の歴史授業 (2015年10月号)
歴史サークル活動 柳寛順と歴史の中の女子学生ー三・一運動を俯瞰して見よう (2015年5月号)
総合 多様なセクシュアリティと自分らしさ (2015年3月号)
修学旅行 ふれあいが中心の「韓国修学旅行」 (2014年8月号)
地理総合
・ICTを活用した生徒の関心・認識の把握と授業実践 (2024年5月号)
・地理歴史総合の授業実践─古都と観光、人びとの生活 (2024年2月号)
・アフリカの今を考える (2023年8月号)
・「現代的な諸課題」としての「パレスチナ問題」 (2023年3月増刊号)
・授業プラン「小麦」から見えてくる地域と世界 (2022年10月号)
・「生活圏の調査と地域の展望」をどう扱うか─「大田区の将来像を考える」の授業構想 (2022年3月増刊号)
・災害からわたしたちの身を守る「地理総合」の防災学習 (2022年3月増刊号)
・地球温暖化とCOP26を授業でどう取り上げるか (2022年3月増刊号)
・生活文化の多様性と国際理解─民族と宗教 (2022年3月増刊号)
・「地理総合」で地図と地理情報システムをどのように扱うか (2022年3月増刊号)
歴史総合
・条約から振り返る近代の日本・中国・朝鮮・新聞資料の感想にみる生徒の現代認識・歴史認識の現状と課題 (2024年6月号)
・「歴史総合」から「世界史探究」へ―支倉常長の長い旅路(慶長遣欧使節) (2024年3月増刊号)
・日本の「戦後」のスタートはこれでよかったのか?―サンフランシスコ平和条約を読む (2024年3月増刊号)
・大衆社会を考察する―映画『モダン・タイムス』を教材として (2024年3月増刊号)
・「歴史総合」で沖縄の日本復帰を学び合う (2024年3月増刊号)
・過去と未来を紡ぐ綿―日本の産業革命を考えよう (2023年10月号)
・科学技術は軍事技術から切り離せるか?-ハーバー・ボッシュ法と第一次世界大戦を題材に (2023年5月号)
・「歴史総合」を振り返る─切り口と生徒の声 (2023年3月増刊号)
・生徒から見た「歴史総合」と評価の課題 (2023年3月増刊号)
・生徒が問いを表現する─産業革命の授業 (2023年3月増刊号)
・戦争への道─開戦の意思決定を資料から学ぶ (2023年3月増刊号)
・時代を生きる「市民」であるために (2023年3月増刊号)
・動物園の歴史を通じて「歴史の扉」をひらく─人間と動物の「幸せ」を考える (2023年3月増刊号)
・二二世紀のアフリカの人びとはどんな社会発展を目指すのか?─「歴史総合」B近代化と私たちのまとめ (2023年2月号)
・化粧の歴史を題材とした授業-「歴史総合」の問いづくりを見据えて (2022年10月号)
・歴史総合が想定する「歴史の学び方」を批判的に検討する (2022年8月号)
・ダンサー イサドラ・ダンカンと崔承喜を通じて考える近代 歴史相互「歴史の扉」の授業 (2022年7月号)
・「世界遺産」は守るべきものか─現代的な諸課題の形成と展望 (2022年3月増刊号)
・「世界遺産」は守るべきものか─現代的な諸課題の形成と展望 (2022年3月増刊号)
・東南アジアに開発独裁が登場したのはなぜか (2022年3月増刊号)
・子どもたちの記憶のなかの関東大震災─なぜその絵を描いたのか (2022年3月増刊号)
・ヒゲから学ぶ近代 (2022年3月増刊号)
・「歴史の扉」の授業プラン─牛肉と私たち (2022年3月増刊号)
・中学校社会科歴史的分野と「歴史総合」をつなぐ─「世界史探究」「日本史探究」ともつなぐ (2022年3月増刊号)
・ テーマ学習で歴史の授業をつくる -草分京子実践から学ぶ (2022年2月号)
・ 自由民権期の歌から見えてきたこと (2021年7月増刊号)
・ 「ラ・マルセイエーズ」と序曲「1812年」に聴くナショナリズム (2021年7月増刊号)
・ 経済危機と第二次世界大戦の授業─「民衆の侵略に対する抵抗」 (2021年6月号)
・ 幕末コレラ史料にみる《疫病経験》の歴史 (2021年1月号)
現代社会
・「JR北海道の線区維持問題」から地域の未来を考える─何のために「社会科」を学ぶのか (2023年4月号)
・ 身近な風景に学ぶ憲法 -主権者として考える力を養う (2022年1月号)
・ 「生きる価値のない命はない」といえるのかー高校生と考える命の問題 (2021年12月号)
・ 定時制高校で「食」を学ぶ─夜間給食と社会科 (2021年6月号)
・ 『アベノミックスによろしく』を読もう (2019年12月号)
・ 原発事故、あれから八年ー『ゆだい君の手紙』をあらためて読む (2019年10月号)
・ 「主権者」とはー在日コリアンの生徒と考える参政権(2019年6月号)
・ 選択的夫婦別姓の導入、どうするー当事者の思いに寄り添って (2019年5月号)
・ 労働者の権利ーアルバイト体験から学びに向き合う試み (2019年2月号)
・ 模擬授業「ろう文化宣言から考える」ー平等な社会のあり方とは (2016年6月号)
・ 高校生と考えるブラックバイト (2015年11月号)
・「クローン人間」の是非を生徒と考えた現代社会の授業 (2014年4月号)
・二〇一三年参議院選挙で生徒とともに考えたこと-必修現代社会の時間で行ったアンケートから (2014年1月号)
世界史
・オスマン帝国の改革をどのように捉えるか (2023年10月号)
・ウクライナ侵攻に向き合う (2022年9月号)
・生徒はダキア人の反ローマ戦争をどう見なしたか-世界史探究の授業「ローマの平和」を取り上げて (2022年7月号)
・歴史授業におけるマインドマップの活用モデル-授業の記録と分析、評価 (2022年7月号)
・ 地図から読み解く領土問題 (2022年6月号)
・ ロールプレイングで学ぶガザ戦争の授業 (2022年6月号)
・「イスラーム世界」史の脱構築 (2022年3月号)
・マルクスとの対話を通して資本主義社会を問うー新科目「歴史総合」に向けての成果と課題 (2021年10月号)
・アメリカ現代史の中のBLM運動 (2021年8月号)
・これまでの授業を「歴史総合」に読み替えようー「ナチ独裁の成立」の授業を例として (2021年8月号)
・史料で読み解く「大航海時代」─マゼランはなぜ殺されたのか (2021年4月号)
・現代史を見つめる高校生のまなざし─6つの戦争を柱に (2021年2月号)
・高校生が考えた自分たちにとってのBLM運動 (2021年2月号)
・北澤楽天から見る近代史に対する日本人のまなざし (2021年1月号)
・ 映像記録と資料を活用して第一次世界大戦から戦争について考える (2020年2月号)
・ 社会科の授業で生徒と学ぶ山梨県の在日コリアンの歴史 (2020年2月号)
・ フリッツ・ハーバーの功罪を問う (2020年1月号)
・ 孫文のアジア主義から読み取れることは何かー歴教協日中交流委員会の南京での授業 (2019年11月増刊号)
・ 歴史学習における「身に付けるべき力」を客観的に測定するー定期テストの工夫を通じて (2019年6月号)
・ ニュルンベルグ裁判の判断をめぐって (2019年5月号)
・ 定時制でイギリス産業革命から労働について考える (2019年4月号)
・ イタリアの中世都市ー映画と絵画資料から考える (2019年3月号)
・ ソ連の歴史教科書における第1次5か年計画―同一事象の多様性を感じる授業 (2018年8月号)
・ 貨幣から考える古代帝国―ユーチューブを使った反転授業の試み (2018年7月号)
・ 史料で深める第1次世界大戦の学習 (2018年6月号)
・ フランスの教科書を用いたナチスドイツの授業ーグループワークの取り組みの到達と課題 (2018年4月号)
・ 教科書記述を教材化する授業(古代朝鮮と倭) (2018年3月号)
・ アメリカの黒人奴隷制を考えるー「支配と従属」を考える授業実践 (2018年1月号)
・ 風刺画に見るオスマン帝国の衰退ー風刺画から考える授業 (2017年11月号)
・ 国民はなぜヒトラーを選んだのか (2016年9月号)
・ 高校生が知った戦争の本質(近藤一さんの講演を聞く) (2015年8月号)
・ フランス革命の授業ー死刑執行人の生涯から死刑制度を問う (2015年7月号)
・ 生徒の相互添削による論述問題指導ー批判的思考力の育成へ向けて (2014年12月号)
・アジア侵略に反対した山梨の人物の授業 (2014年5月号)
日本史
・世界とのつながりを意識した日本史授業─日清戦争を題材として (2024年1月号)
・核抑止をめぐる討論授業 (2023年11月号)
・女工の労働環境の変化から、明治社会を考える─「日本史探究」を見据えた探究活動 (2023年9月号)
・高校生が読み解き、問い直す私擬憲法 (2023年7月号)
・先行試行した「日本史探究」中世の日本と世界の授業─生徒の学びと声から見えた課題と可能性 (2023年6月号)
・見立番付から読み解く日本近世社会 (2023年3月号)
・中世荘園はどうできたか─寄進地系荘園を見直そう (2023年2月号)
・ 「被害」と「加害」の重層性-生徒の歴史意識をいかに育むべきか (2022年12月号)
・ 応仁の乱と足軽 (2022年12月号)
・ 西光万吉の戦前期の思想構造一矛盾をどう結び付けるか (2022年8月号)
・ ライトの当たらないところにも人類の歩みがある -「文明開化」と貧困を考える (2022年6月号)
・ 「文明開化」と廃仏毀釈の授業 (2022年6月号)
・ カレーなる歴史 (2022年4月号)
・ 「開国」の意味を考える授業 (2022年4月号)
・ 『スーホの白い馬』を「歴史する」 -国語科教材を資料とした問いを立てる教材開発 (2022年1月号)
・ 史料で迫る南京事件と戦時性暴力の授業―「生きてゐる兵隊」の教材化 (2021年12月号)
・「二条河原落書」から読み解くー建武の新政の実像 (2021年11月号)
・「改革」の意味を捉え直し、江戸三大改革を考える (2021年9月号)
・ コロナだったから、看板を作ってみましたーふさわしい探求課題が見つかったとき (2021年7月号)
・ 大正フェミニズムの授業 (2021年7月号)
・ 「書」芸術から戦争について考える─井上有一「噫横川国民学校」を題材にして (2021年5月号)
・ 江戸幕府はオランダ・朝鮮とどのように交流したか─歴博第三展示室「国際社会のなかの近世日本」から気づくこと (2021年5月号)
・ 女性に焦点をあてると「仮面を被った(日本)社会」が見えてくる (2021年5月号)
・ 平安時代をどう教えたか─移行期を重視して (2021年4月号)
・ [高専]文化財は誰のものかー後期中等教育における文化財認識育成の試み (2020年3月号)
・ 「いのちの軽視」ー戦中・戦後を結ぶ歴史教材例 (2020年1月号)
・ [高専]なぜ日本近世に農業生産力は倍増したのかー高専歴史学習における主体的な歴史認識育成の試み (2019年9月号)
・ 江戸時代の宴会メニューを復元する (2019年11月号)
・ 強制収容されたカナダ移民について考える授業 (2019年9月号)
・ 日本史 刀狩をどう教えるか (2018年12月号)
・ 「幻の甲子園」ー当事者性と身近なモノの教材化(15年戦争の学習) (2018年11月増刊号)
・ 誰にでもできるアクティブラーニング(文化のはじまり・農耕社会の成立・渡来人・古墳) (2018年11月号)
・ 古代道路から見る律令国家と東アジア―模擬授業報告から (2018年10月号)
・ 生徒とともに考えた「ゲーリングの法則」への対抗策ー「戦争に参加する国民」になることは防げるのか? (2018年9月号)
・ 日清戦争の授業ー「軍夫」を教材として (2018年7増刊月号)
・ 日本の近代民主主義の源流を和歌山から見る(自由民権運動・キリスト教・社会主義・海外移民) (2018年7増刊月号)
・ 大正期名古屋の市民運動ー日露戦争以降の連続性から考える (2018年6月号)
・ 生徒は明治政府をどう評価したか (2018年5月号)
・ 性別を偽る偽籍が通用したのはなぜか (2018年4月号)
・ 樺太アイヌの「移住」-樺太千島交換条約に見る近代国民国家とアイヌ (2018年1月号)
・ ナチスドイツからユダヤ人を救済した人たち (2017年6月号)
・ 源義朝は侵略者か紛争調停者かー相馬御厨をめぐる紛争を紙上討論する (2017年4月号)
・ 『幕末江戸市中騒動記』を読むー打ちこわしから開国倒幕の歴史を学ぶ (2017年3月号)
・ 田沼意次・松平定信・水野忠邦の政治を比較するー歴史を通して自ら考える力を養う (2016年12月号)
・ 南北朝時代から「天皇」を問う (2016年11月号)
・ 中世社会から見える下層民の実態を問う (2016年10月号)
・ 定時制課程における修学旅行事前学習の試み (2016年7月号)
・ 生徒が教科書で「で/を」を考える授業(関東大震災) (2016年5月号)
・ 高校生が考えた戦後七〇年「安倍談話」 (2016年2月号)
・ 史料と教科書記述のつながりを考えるー日米交渉を題材として (2016年1月号)
・ 『むさしあぶみ』に見る明暦の大火 (2015年12月号)
・ 逃げるな、火を消せー空襲を加害の視点から捉え直す (2015年9月号)
・ 写真花嫁はなぜ海外に渡ったのか (2015年6月号)
・ 歴史を学ぶ視点を考える一時間ー学生服・年号・伊藤博文と安重根 (2015年4月号)
・ 日本国憲法をどのように教えてきたのかー日本近現代史の中で (2015年2月号)
・ 視聴覚教材を中心にした日本近現代史の授業 (2015年1月号)
・ 近世の「百姓一揆」は中世の「土一揆」とどのように違っていたのか? (2014年11月号)
・ 日本近現代史でのグループ学習 (2014年10月号)
・ 世界史 高校生の作る壁新聞-その教育的意味 (2014年9月号)
・ なぜ鎌倉時代に放置死体は減少したのか-討論から検証を通じて考える中世の授業 (2014年7月号)
・ 日中戦争-「二つの戦場」をどう教えるか (2014年6月号)
・ 戦争体験を語り継ぐことは必要か?-結論を注ぎ込む平和教育を変える一つの試み (2014年3月号)
・「鎌倉幕府の成立年」を話し合う-中世の国家像を考える討論を目指して (2014年2月号)
地理
・地理的環境の変化からハロウィンについて考える (2022年11月号)
・中国の春節から異文化について考える (2022年2月号)
・「地理総合」を見すえた地形図を活用した授業 (2019年2月号)
・震災遺構をどうするかー「地理」の授業で考える (2017年1月号)
・尖閣諸島をめぐる日中領土問題の授業 (2016年3月号)
その他
特別支援学級 モノ・コト・ヒトの具体相をつかませる―特別支援学級で農業を教える (2024年5月号)
総合的な学習の時間 コロナ下の中学生─コロナ前とコロナ後をまたぐ三年間 (2024年3月号)
特別活動 中高生によるオンライン交流会の取り組み 二〇二一年度の成果と課題を振り返って (2022年12月号)
総合的な学習の時間 「持続可能な社会の創り手」を育む学びを考える 「サスティナビリティ」に着目した実践から (2022年11月号)
総合的な学習の時間 「よりよい伊奈町づくり」発表会-お互いが幸せになる伊奈町を創ろう (2022年10月号)
特別活動 コロナ禍で実施した三年生を送る会 (2022年7月増刊号)
道徳 二〇二一年、中学生と福島を学ぶ (2022年3月号)
防災教育 むかわの記憶 -地域と共にあゆむ防災教育 (2022年3月号)
防災教育 「語り部」の力と語り継ぐ生徒たち (2022年3月号)
総合 ピースメッセージ学習―六校の交流が育んだもの (2021年12月号)
平和学習 沖縄の平和教育 (2021年9月号)
総合 京都校外学習をどうつくるかー京都と地域をつなぐ三和創造学習 (2021年8月号)
総合・道徳 「想い」を言葉にする力ーナディアさんの願い (2020年2月号)
総合 私たちの東京オリンピック・パラリンピック (2020年1月号)
社会科 わたしの平和教育実践(平和憲法・沖縄戦・原爆・太平洋戦争開戦)(2019年7月増刊号)
地理公民 盲学校中学部での社会科の授業―主権者としての力を育むために (2018年10月号)
総合 合唱曲「群青」を通して学ぶ(東日本大震災・福島第一原発事故) (2018年3月号)
総合 総合学習に平和学習をー校外学習で丸木美術館に (2018年3月号)
修学旅行 日韓の交流と友好を深める韓国修学旅行 (2018年1月号)
総合 被災者の声に向き合った中学生たち (2017年6月号)
総合 登戸研究所で学んだ中学生 (2017年1月号)
修学旅行 八丈島の平和教育ー広島の修学旅行の取り組み (2016年12月号)
道徳 福島から避難してきた子どもとお母さんから学ぶー京都での取り組み (2016年9月号)
総合 ともに生きるーみんなが幸せに暮らすために(人権・多文化学習) (2016年8月号)
総合 平和学習を生きることにつなげるー辺野古新基地建設問題を考える (2016年7月号)
総合 今こそ平和学習を「平和の俳句」に想いをこめて (2016年3月号)
総合 中三総合的な学習の時間」を使った壱岐・対馬研修旅行 (2015年9月号)
総合 平城京のナゾを追え (2015年5月号)
特別活動 女子校に入学したみなさんへー中学一年生春の授業参観 (2015年4月号)
地理 歴史 公民 小さな分校での社会科-この世は生きるに値する (2014年6月号)
地理歴史 中学一年生が学んだ特定機密保護法 (2014年4月号)