投稿者「rekkyo_admin」のアーカイブ

公民

・「ブラジル移民」「外国人労働者」から地域の課題としての多文化共生を考える  (2024年2月号)

・南西諸島から安保と第九条を考える  (2023年12月号)
・社会 今の中学生はニュースから何を感じ取っているか  (2023年11月号)
・「働き方」について考える─経済単元の授業デザイン  (2023年6月号)
・敵基地攻撃能力の保有を平和主義から考える  (2023年5月号)

・主権者を育てる模擬投票 (2022年6月号)
・日常に「憲法」を携える主権者に (2022年5月号)
・選択的夫婦別姓について考える授業 -中学校を卒業する前に (2022年5月号)
・いつでもだれでも模擬選挙 (2022年4月号)
・二〇一八年一一月の現在地から問う核兵器 (2022年2月号)

・主権者としての中学生議会ー地域での活動を通して (2021年10月号)

・労働環境を考える (2020年12月号)
・「家族とは何か」について考える-映画『沈没家族』を通して (2020年11月号)
・自治体運営ゲームから持続可能なまちづくりを考える (2020年7月号)
・多様な意見を受け入れる力を育てるー表現の不自由展を通して (2020年6月号)
・中学生が学ぶ市議会議員選挙 (2020年4月号)

・地球温暖化防止・エネルギー源について考える―コンビニ二四時間営業に焦点を当てて (2019年12月号)
・地方自治を考えるー生徒のつぶやきをまちづくり提案に変える (2019年9月号)
・今こそ『情報リテラシー』を (2019年3月号)
・象徴としての天皇を授業する (2019年1月号)
・「命」への命令について考える授業(日本国憲法の平和主義と自衛隊)(2018年10月号)
・世界遺産を活用した授業(ゴレ島・アウシェビッツ・原爆ドームなど) (2018年9月号)
・北朝鮮危機と向き合う広島の子どもたち  (2018年5月号)
・模擬選挙から広がった公民の授業ー「未来の有権者教育」から「現在の有権者教育」へ (2018年2月号)
・北方領土は誰の土地か (2018年1月号)
・憲法に仕組まれた平和への願いを解き明かしていく (2017年5月号)
・選挙ー「公約支持型」から「行動評価型」の視点へ (2017年3月号)
・僕の「日本国憲法の基本原理」の授業 (2016年10月号)
・中学三年生は、自民党改憲案をどう捉えているか (2016年1月号)
・いま平和学習をどのように学ばせるのかー日本の安全保障と集団的自衛を考える (2015年10月号)
・あなたは臓器を提供しますか? (2015年7月号)
・自転車撤去料から地方自治を学ぼう! (2015年1月号)
・「効率」と「公正」の教材化-「消火しない消防会社」を例に (2014年5月号)
・領土問題の授業 (2014年1月号)

歴史

・中学生による「地域の中の歴史学習」へ  (2024年5月号)
・飛鳥・藤原京からなぜ平城京に遷都したのか  (2024年4月号)
・中学生に「関東大震災朝鮮人虐殺」の何を伝えられるか  (2024年2月号)
・「ブラジル移民」「外国人労働者」から地域の課題としての多文化共生を考える  (2024年2月号)
・ワクワクする社会科の授業─暗記よりも大切なもの  (2024年1月号)
・広島サミットとウクライナ侵攻、そしてパレスチナ  (2024年1月号)

・豊臣秀吉禁制から読み解く統一政権の成立 (2023年11月号)
・当たり前を疑う―時代の名称と区分の探究 (2023年10月号)
・生徒の歴史像の転換─豊臣秀吉の朝鮮侵略から (2023年10月号)
・移民史から日本近代を考える (2023年8月号)
・中学生と考える関東大震災―なぜ朝鮮人虐殺は起きたのか (2023年9月号)
・マーシャルとの交流から考える冷戦期核開発とその再記憶化 (2023年8月号)
・中学生が考える「沖縄」とハワイ移民の歴史 (2023年8月号)
・絵画から文化の特色を読み解く─明治時代の絵画を通して (2023年7月号)
・「原始人日記」の再実践でみえること (2023年6月号)
・歴史学習の最後に取り上げたウクライナ侵攻 (2023年6月号)
・「洛中洛外図屏風上杉本」から中世の都市民の成長を読み取る  (2023年4月号)
・弥生時代から古墳時代の授業づくり  (2023年4月号)
・ホロコーストから何を学ぶか  (2023年2月号)
・中学生が戦争体験から学ぶ  (2023年1月号)

・対話の作法を身につけて歴史を学ぶスパイダー討論 第一次世界大戦の学習から  (2022年12月号)
・一揆と惣    (2022年12月号)
・ムギとイネの起源を考える   (2022年10月号)
・中学生と学ぶ「大逆事件」-なぜ多くの社会主義者は死刑となったのか   (2022年9月号)
・ウクライナ戦争を考える 中学歴史のプレゼンテーション学習   (2022年9月号)
・対馬丸事件から戦争と平和を考える  (2022年8月号)
・討論する日露戦争の授業-戦争はやるべきだったのか  (2022年7月号)
・平和のバトンを受け継いでいく (2022年3月号)

・狂言から考える室町期荘園制 (2021年11月号)
・文化と政治(江戸時代の幕政改革の授業) (2021年9月号)
・植民地支配から見る「慰安婦」授業  (2021年6月号)
・ホロコーストと黒人差別  (2021年6月号)
・差別の構造を学ぶために─ネット時代の部落問題の学習から考える  (2021年4月号)
・鎌倉幕府成立時期の再考から中世の再定義を図る授業実践  (2021年2月号)
・ヒトとサルの本質的なちがいは何か?─中学校歴史学習のスタートとして  (2021年1月号)
・戦後日本の歴史から「豊かさ」を考える  (2021年1月号)

・歴史の証言者と生徒をつなぐ―旧黒川村満蒙開拓団証言者と中学生の交流  (2020年9月号)
・古文書から読みとる中世の地域社会ー「一所懸命」と「蒙古襲来」  (2020年8月号)
・遠隔授業で「感染症と歴史」に取り組んでー「緊急事態」下での試み  (2020年7月号)
・秀吉の朝鮮侵略を鹿児島から考える  (2020年5月号)
・韓国の高校生と3・1運動を考える  (2020年4月号)
・奈良時代の人々の日記を書こう  (2020年4月号)
・戦争と二人の少女ーファシズムと戦争について考える  (2020年3月号)
・小学生とともに読み解く江戸から明治への「変化」ー史料に基づく歴史的思考力の育成を軸に  (2020年2月号)
・「問う力を養う」授業ー戦争を通じて経済が成長する?  (2020年1月号)

・「平和のバトン」を引き継ぐ―戦争を知る、伝える  (2019年11月号)
・対馬から見る中世東アジアの陸と海  (2019年11月号)
・「星月夜」から「里の秋」へ (2019年10月号)
・日韓の中学生と共に学び、考え合った韓国の歴史ー高麗時代の「万積の乱」をテーマに (2019年9月号)
・堺事件から考えた明治一五〇年ー新政府の対応は正しかったか(明治維新) (2019年8月号)
・戦争が遠くなった君たちへー戦時下の模擬家族(15年戦争学習) (2019年7月増刊号)
・第一次世界大戦とレッドポピー (2019年7月号)
・映画の主人公と手紙を交わして(『あゝ野麦峠』・『西部戦線異状なし』・『小林多喜二』) (2019年6月号)
・近代を身近な地域の歴史から考える(明治維新の改革・自由民権運動) (2019年5月号)
・中学校歴史学習で何を学ぶかー未来を志向する歴史学習を探る(戦争体験の聞き取りなどの平和学習) (2019年4月号)
・浄土信仰にみる身分社会(平安時代の「主体的・対話的で深い学び」の一例) (2019年4月号)
・『ともに学ぶ人間の歴史』の図版を切り口として(米騒動・普通選挙・日中戦争) (2019年4月号)
・中学生と学んだ三・一運動 (2019年3月号)
・手続き的正義について考えるー「東条英機と戦った裁判官吉田久の判決」を事例として (2019年2月号)

・兵農分離と検地・刀狩をどのように教えるか  (2018年12月号)
・あなたは会津へ行くか、越後に残るかー上杉氏の会津転封 (2018年12月号)
・原爆はなぜ落とされたのか(15年戦争の学習) (2018年11月増刊号)
・もうひとつの日清戦争ー東学農民戦争と日本  (2018年7月増刊号)
・戦争体験の聴き取り学習の可能性 (2018年7月号)
・米騒動は私たちの新潟にもあった  (2018年6月号)
・花岡事件から「和解」について考える (2018年5月号)
・高麗時代の歴史について学び、考え合った授業ー「万積の乱」を中心に  (2018年4月号)
・「刀狩令」を題材にして「刀狩り」を考える (2018年4月号)

・邪な馬が天子になった!?(「聖徳太子」) (2017年12月号) 
・『戦没船の記録』から考える日本の戦争 (2017年9月号)
・日本はなぜもっと早く降伏しなかったのだろう (2017年8月号)
・聖武天皇の大仏造立を多面的・多角的に解釈する授業ー六つの視点で考察するジグソー法を活用して (2017年7月号)
・「ようし北海道に移住するぞ!」と決断した模擬家族 (2017年4月号)

・地域教材を取り入れた歴史学の試みー益田氏の姿を通して中世の時代像をとらえる (2016年11月号) 
・教室の全員が自分の意見を持つ授業(毎時間10分のグループ活動を取り入れた実践) (2016年6月号)
・古代から中世へのターニングポイント (2016年4月号)

・資料を批判的に見ることの大切さに気づくー上高森遺跡の捏造事件を事例として (2015年12月号)
・生徒たちの意見を受けとめながら、伝えるということ(「慰安婦問題」) (2015年8月号)
・戦死者の墓から考える戦争の授業 (2015年6月号)
・「中世はつまらないと思っていたけど・・・」(日本中世の村・民衆) (2015年3月号)
・倭寇と勘合貿易 (2015年2月号)

・歴史新聞・歴史カードを活用して進める歴史の授業 (2014年11月号)
・社会科・平和学習-沖縄から北富士へ、自分とのすり合わせ (2014年10月号)
・遣唐使の派遣-阿倍仲麻呂 (2014年9月号)
・一五年戦争を生徒とともに考えた討論授業 (2014年8月号)
・地元・朝霞に学ぶ近現代史 (2014年7月号)
・風刺画を手がかりに歴史を構成する授業(ビゴーの風刺画の読解)(2014年2月号)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地理

・沖縄を中学生とどう学んだか  (2024年6月号)
・レリバンスの先を捉える地理授業の提案  (2023年5月号)
・持ち込み可の定期テスト実践報告  (2023年3月号)
・東日本大震災を忘れない─なぜ、東日本大震災の授業をするのか  (2023年3月号)

・国際理解のためのイスラーム入門  (2022年11月号)
・地域調査から主権者意識を育てる  (2022年9月号)
・中学生の見たロシア・ウクライナ紛争一授業でしか得られない視点を  (2022年8月号)
・映画ポスターから見るイスラーム世界  (2022年7月号)
・身近な商店街を通して「なんでやろう」が聞こえる授業 -川西市の商店街から人はなぜ消えたのか (2022年1月号)

・コロナ禍で社会科のあり方を考える─市街地に暮らす生徒たちと、農と食を見つめながら (2021年5月号)
・在日米軍基地を考える (2021年4月号)
・東日本大震災から八年─福島の”いま”を伝える (2021年3月増刊号)
・環境問題の授業からSDGsの授業へ (2021年3月号)

・オンライン授業を体験して (2020年11月増刊号)
・「自伐型林業」から持続可能な地域おこしを考える (2020年11月増刊号)
・沖縄の何をいつどう教え、中学生はどう考えたか  (2019年11月増刊号)
・復興をめざす雄勝の人たちに出会った子どもたち (2019年2月号)
・「正解のない問い」から学びを広げる(「国」って何だろう?・国旗調べ)(2019年1月号)
・アフリカ州を身近に捉えるために (2018年11月号)
・オセアニア州出身のALTから学んだ授業  (2018年11月号)
・難民受け入れ問題を考える中学生―「難民」をキーワードにした地理学習 (2018年8月号)
・ふるさとの未来や私たちの生き方を問う地理学習―「里山資本主義」の視点で捉える「吉賀町のこれから」 (2018年6月号)
・気象災害は防げないかー地理で政治を考えるきっかけ  (2017年11月号)
・私たちとの違いを探せーカンボジアの学校からアジアを学ぶ (2017年10月号)
・東北地方の授業ー東日本大震災以降 (2017年2月号)
・「先生、今日は社会になったね」ー障害児学級の教科学習 (2016年5月号)
・仮説実験授業『世界の国ぐに』と立体教材「GDPボックス」 (2016年2月号)
・嫌韓・反中を乗り越える地理学習 (2015年11月号)
・小中協同の社会科授業(アメリカ合衆国)(2014年12月号)
・路線バスは必要な乗り物?-地域の公共交通の役割と現状を考える (2014年3月号)

 

 

 

 

その他

6年総合  軍は人の命を守るのか?―小学生と考えた米軍ジェット機墜落事故 (2024年5月号)
6年総合  本当の平和とは?─戦中・戦後をつなげて深めあう  (2023年11月号)

韓国史  嫌悪を越えて平和を夢見る―関東大震災直後の朝鮮人虐殺事件を学ぶ  (2023年9月号)
3~6年  ならゆんうちなー・ふぃーわ─小学校で沖縄・平和をどう学ぶか  (2023年7月号)
総合   『一つの花』で考える戦争と平和  (2023年3月号)
総合   雪村インワンダーランド 「西の雪舟、東の雪村」と呼ばれる雪村を調べて  (2022年11月号)
総合   大山千枚田から稲作への関心を広げよう  (2022年10月号)
2年総合   森の声・土の声が聞こえるよ -創造的な学びを目指して  (2022年3月号)
3年総合   校歌を使った地域学習-三年生の「総合的な学習の時間」(2021年7月増刊号)

1~6年         コロナ禍でのオンラインでの授業(2020年11増刊号)

3年総合       「竹子ふるさとウォーク」を調べようー受けつがれる行事と評価(2020年6月号)
4年社会・道徳    3・11に少しでも寄り添えるように   (2020年3月号)
5年総合・特活    子どもたちとつくる平和学習ー学芸会までの取り組み   (2020年2月号)
朝鮮学校初等部    朝鮮学校の子どもたちと聴いた『イムジン河』    (2019年6月号)
初等部・中等部    訓民正音の歴史を学ぶー墨で表す    (2019年3月増刊号)

6年総合       沖縄を学ぶことで憲法が見えてくる(2018年7月号)
6年総合       未来へつなごう「いのちと平和」ー北九州の戦争(2018年2月号)
特別授業 1・2年生と絵本『ソリちゃんのチュソク』を読むー韓国の絵本を使った授業の可能性を考える(2018年1月号)
4年総合       沖縄と向き合った1年間(2017年4月号)
6年総合       ハンセン病と差別・人権ー「総合的学習の時間」での実践(2016年2月号)
総合        『友情人形ものがたりー世界の平和は子どもから』(2016年5月号)
特別活動       福島でフクシマを扱う難しさー私が実践できたこと(2016年3月号)
3年社会科総合国語  所沢飛行場跡調べーつないできたバトン(2015年2月号)
6年総合       沖縄を学ぶことで子どもたちがつかんだこと-和光小学校の平和教育の到達点と課題(2014年8月号)
6年総合       総合学習「開魂園の竹やぶは病気です」-崩壊学級立て直しの切り札として(2014年6月号)

 

 

 

 

 

 

6年生

・端末を活用して憲法を先に学ぶ六年生の授業 (2024年5月号)
・三方五湖の自然再生への道を、子ども・地域の人びとと共に探る(下) (2024年5月号)
・三方五湖の自然再生への道を、子ども・地域の人びとと共に探る(上) (2024年4月号)

・地域から学びを広げる小六の地方自治学習  (2023年12月号)
・なぜ防衛費をあげるのですか?―沖縄学習から、首相に手紙を送った子どもたち  (2023年12月号)
・戦争ポスターを使った戦争学習  (2023年8月号)
・世界のリアリティと教室をつなぐ ─「学ぶ」ことが「生きる」こととして展開する授業の追究 (2023年6月号)
・複数指導でイメージ豊かな授業をつくる─五十数人の歴史上の人物がコスプレで登場! (2023年4月号)
・縄文のむらから古墳のくにへ  (2023年4月号)

・朝鮮学校の子どもだちと沙也可の行動を考える一壬辰戦争の授業  (2022年11月号)
・教室の外と繋がる社会科  (2022年10月号)
・事象を対象化する、新型コロナかるたの取り組み  (2022年7月増刊号)
・小学六年生の憲法学習 (2022年5月号)
・明治の国づくりを進めた人々 (2022年4月号)
・江戸図屏風の授業-歴博と教室をオンラインで結ぶ (2022年4月号)
・小学校におけるデジタル化と歴史教育 (2022年2月号)
・平和って愛しい (2022年2月号)
・地域教材で“夢中”をつくる -戦争碑調べから平和を考える地域学習を通して (2022年2月号)

・歴博貸出教材「戦争ポスター」と地域史料を結びつけた戦争学習 (2021年12月号)
・地域教材「脱走様」を取り入れた歴史学習 (2021年11月号)
・天災が起きた!年貢をどうしよう(実践プラン・小学生の江戸時代の学習) (2021年9月号)
・絵本『花ばぁば』で考えた日本軍「慰安婦」問題 (2021年9月号)
・歌や踊りを通して思いを寄せる子どもたち (2021年7月増刊号)
・戦争を「自分ごと」としてとらえる授業をめざして (2021年6月号)
・新幹線を通して戦後史を学ぶ (2021年3月号)
・体験学習を取り入れた6年生の授業-大仏づくりを中心に (2021年1月号)

・江戸時代の大阪のまちと人々のくらし-絵図を活用した小六歴史学習 (2020年9月号)
・人権はどのように保障されるのか?ーヘイトスピーチをめぐって (2020年7月号)
・一枚の写真から沖縄の戦後史を考える (2020年6月号)
・子どもの生活から考えた憲法の学習 (2020年5月号)

・三・一運動の意味と価値を考える (2019年10月増刊号)  *韓国初等科の実践です
・子どもたちと学ぶ憲法ー米軍基地問題から考える基本的人権 (2019年8月号)
・『蒙古襲来絵詞』で「変だなあ探し」 (2019年7月号)
・長く続いた戦争と人々のくらしー満州へと戦争が広がったことを学び合う授業(2019年5月号)
・〈平和の少女像〉を通じて歴史とどう向きあうか考える(2019年3月増刊号)
・在日コリアンを通じて人権について学ぶ(2019年3月増刊号)
・教育実習生の張さんに聞いた叢さんの戦争体験(アジア太平洋戦争)(2019年3月増刊号)
・北海道から見直す日本の歴史(続縄文文化・擦文文化・アイヌの交易・日露戦争)(2019年3月増刊号)
・大日本帝国憲法と五日市憲法草案を比較する(2019年1月号)
・意見文集「PEACE&SMILE」(平和学習)(2019年1月号)

・次世代の平和教育のためにー花岡事件の再授業化   (2018年5月号)
・政治家を笑いのタネにしてもよいのかー思想・表現の自由と平和認識  (2018年5月号)
・埴輪から始める古墳時代の授業  (2018年2月号)
・江戸時代の海外とのつながりー朝鮮通信使を通して考える(2017年12月号)
・「すべての人が幸福になれるために」を考えた憲法学習(2017年9月号)
・事実の中の真実を見つめてー関東大震災朝鮮人虐殺についての学習(2017年8月号) 
・世界とつながるウチナーンチュー異文化と自文化理解へ(2017年6月号)
・四日市公害から日本国憲法を考える(2017年5月号)
・子どもたちと見つめる戦争と平和(2017年2月号)
・「兵士になること」に着目した戦争学習(2016年12月号)
・地域に学ぶ近代史ー小規模校六年生との実践(2016年6月号)
・歴史学のおもしろさを伝えるー信長が長篠の戦いに勝てた理由を考えよう(2016年4月号)
・八王子城落城から地域を考える(2015年12月号)
・増毛町と戦争ー忠魂碑を入口にして(2015年10月号)
・「オスプレイ問題」を授業化する(2015年7月号)
・歴史学習と「歴詩」(2015年5月号)
・子どもの疑問からつくる歴史の授業(開国・アジア太平洋戦争)(2015年3月号)
・絵図で比べる江戸時代と明治時代(2015年1月号)
・地域の戦争と平和学習(2014年9月号)
・国民学校日誌を読んで戦争を考える授業(2014年5月号)
・元寇の授業づくり-地域に残る遺物を使って(2014年3月号)

 

 

 

 

 

 

5年生

・高知の子どもたちと学ぶ太平洋核被災  (2024年6月号)
・「G7議長国記者会見」と「広島ビジョン」から考えた平和学習  (2024年1月号)

・自動車をつくる工業を例に─子どもの思考に沿った学習の進行を目指す  (2023年10月号)
・低い土地の暮らし─「輪中はここにもあった」から「グレタさんと気候変動」まで  (2023年5月号)
・これからの工業生産と私たち  -アパレル産業を中心として (2022年6月号)
・「沖縄慰霊の日」を題材にした授業 (2022年1月号)

・「小学生のための放射線副読本-放射線について学ぼう」を5年生の子どもたちと読む  (2020年12月号)
・青森県脇野沢漁港と真鱈 (2020年9月号)・世界の中の国土ー小学5年生が考えた領土問題 (2020年8月号)
・なぜ校歌の二番を歌わないのか (2020年5月号)
・子どもと学ぶ車の「MIRAI」 (2020年4月号)
・子どもと学ぶ車の「MIRAI」 (2020年4月号)
・5年・総合・特活 子どもたちとつくる平和学習ー学芸会までの取り組み (2020年2月号)

・沖縄学習での大学生との学習交流  (2019年12月号)
・イチからわかる小学校五年の授業づくり―自動車工場を例に (2019年11月号)
・輪中はここにあったー低い土地のくらし (2019年10月号)
・マンガ「ソラノイト」を読んで考える四日市公害  (2019年7月増刊号)
・四日市の学びから九州の学びへ(公害問題) (2019年7月増刊号)
・朝鮮学校初等部5年6年 朝鮮学校の子どもたちと聴いた『イムジン河』(2019年6月号)
・工場見学で学ぶ大量生産の変化(2019年3月増刊号)
・便利な暮らしと環境とどちらが大切かー知識をつないで社会を見る (2019年3月号)
・地域の人に聞く昔の米づくり (2019年2月号)

・アイヌ文化と凧で学ぶ子どもたち(2018年10月号)
・これからの食料生産とわたしたち-TPPから考える日本の食料問題(2018年8月号)
・「もうけ」より人の命・ふるさとの自然(四日市公害・原発問題) (2018年7月号)
・札幌でおこなう米づくりの授業(2018年3月号)

・パンプキン、コンビナート、そしてフクシマー四日市で原発を考える(2017年10月号)

・「三篠だから伝えたいこと」を劇にー三篠小五年生の取り組み(2016年1月号)

・カツオ一本釣り漁の授業(2014年10月号)
・社会科と総合 種子島のサトウキビ(2014年2月号)

 

 

 

 

 

中学年

 

3年生

3年  事象を対象化する、新型コロナかるたの取り組み  (2022年7月号)
3年  三年生の地域学習 -先生も子どもも楽しく (2022年2月号)

3年  「ちいちゃん」の時代を知ろうー平和のバトンをひきつごう (2021年8月号)
3年   にんじん農家の授業ー子どもの思考に沿った学習の進行を目指す (2021年7月号)
3年   アイヌ語地名の授業 (2021年4月号)
3年   もっとしりたい ともだちのことー違いを豊かさに (2020年10月号)

3年   初等部・中等部 訓民正音の歴史を学ぶー墨で表す(2019年3月増刊号)
3年   スーパー・小売店・コンビニを比べる(2019年3月増刊号)
3年   地域の特色を生かした社会科の授業ー二つのスーパー見学を通して (2018年11月増刊号)
3年   岡垣町の歴史の学習から「岡垣町子どもカルタ」作りへ(2018年4月号)
3年   未来に伝えたい堅抗櫓について学ぶ(2017年1月号)
3年   かつお節削り器から広げる昔の道具と暮らしー「つなぎ・つながる」学びの創造(2016年11月号)
3年   子どもの学びを引き出すコンビニの授業づくり(2016年10月号)
3年   かまぼこ工場の学習から震災の学習へ(2016年7月号)
3年   絵本『へいわってすてきだね』から広がる平和学習(2015年9月号)

 

 

4年生

4年「プラスチックごみ問題」を四年生たちと考えた  (2024年3月号)

4年   石炭で栄えたまちを学ぶ─日本遺産「炭鉄港」の授業化の展望 (2023年9月号)
4年   四日市が原爆投下の練習台に 二度と戦争を起こさないためにはどうしたらよいのか (2022年12月号)
4年 地域に残る文化財の教材化一志免町竪坑櫓 (2022年8月号)
4年   命の水-朝穂堰とわたくしたちのくらし  (2022年7月号)

4年   コロナ禍だからこそできる平和学習を目指して (2021年5月号)
4年   切って干している物は何か─コンニャクイモを通して学ぶ茨城県大子町 (2021年2月号)
4年   小学生と考える性(基本の基) (2020年10月号)

4年 川崎平右衛門から探る武蔵野の歴史 (2019年9月号)
4年 昔から今へと続く「片瀬こま」(2019年4月号)
4年 淀川を学ぶ(2019年3月増刊号)
4年 浦安の歴史をどう教えたか(2019年3月増刊号)
4年 「変だなあ探し」を生かして飯沼干拓を学ぶ(2019年3月増刊号)
4年   おいしい水(2018年11月号)
4年   なぜ、長野県の人がつくば市まで来て芝畑を作ったのか?-地域と戦争の関係を追究した平和教育(2018年9月号)
4年   昔から今へと続く町づくり―徳嶋堰、信玄堰、朝穂堰(2018年6月号)
4年   自分たちと戦争のつながりを考える授業―相模ダムを教材として(2018年5月号)
4年   都築弥厚は「郷土の偉人」か?ー歴史的価値判断能力を育成する社会科授業を求めて(2016年9月号)
4年   なぜ、消防士なのに火を消さないの?(2015年11月号)
4年   釧路空襲を学ぶー戦争と平和を学ぶフィールドワークを通して(2015年8月号)
4年   きょうどを開く「山ろくに広がる用水」の指導-安積疎水と郡山・須賀川(2014年12月号)
4年   劇から始める地域学習-三里松原は命の森になったのか(2014年11月号)

3・4年 増毛で学ぶ地域の歴史とくらし(社会科・特別活動)(2019年3月増刊号)

 

生活科

 

1年生

1年     歌や踊りを通して思いを寄せる子どもたち (2021年7月増刊号)

1年  種への興味を広げる生活科ー子どもの思いに寄り添いながら  (2020年11月号)
1年  生活科の栽培活動に関わる一年生の合科的な授業(2020年5月号)
1年  一年生と考える「平和」ーおばぁの戦争体験を通じて  (2020年1月号)
1年 「遊木の森」で秋を楽しんだ一年生(2019年3月増刊号)
1年  ひろがれ えがお―ぴかぴか一年生トキくんの成長記(2017年7月号)
1年  自然にふれる・親しむ体験ー明日香村の魅力を生かして(2015年6月号)
1年  子どもと創る楽しい生活科ー遊びを通して学ぶ中に科学認識の芽が生まれる(2015年4月号)
1年  自然をしっかりと見つめ、表現できる力を(2014年7月号)
1年  合科学習で生き生きと成長した子どもたち-生活科学習の可能性(2014年1月号)

 

2年生

2年 わたしの町発見─地域の人から聞いた町のすてき  (2023年2月号)
2年 うなちゃん、がんばれ!-生活科の学びは広がる?ウナギからつながる  (2022年9月号)  
2年 森の声・土の声が聞こえるよ -創造的な学びを目指して (2022年1月号)

2年 コロナ下での町探検―学区内で働いている人たちとの交流 (2021年12月号)
2年 みんなが使う町の施設ー学校の周りにはどんな施設があるのかな (2021年10月号)

2年  二年生と学ぶ「いのちの学習」(2019年3月増刊号)
2年  小学校二年生の平和学習ー新友情人形の学習を通して (2019年3月号)
2年  生活科の新たな試み-歴史学習の可能性を探る(手のはなし・貝の道・大昔のお手伝い)(2017年11月号)
2年  町たんけんは宝さがしー三年生社会科への接続を意識した二年生生活科(2017年3月号)
2年  担任も楽しんじゃおう!ー教員最後の年の授業から(地域に根ざした生活科)(2016年8月号)
2年  やさいを売る山本さんのしごと(2014年4月号)

その他
生活単元学習  さつまいも栽培奮闘記ー知的特別支援学校での生活単元学習の取り組み (2019年7月号)

 

政治・経済

・一八歳選挙権を見据えた主権者教育の意義ー「模擬投票」の授業から (2021年9月号)
・多数決をどう教えるか (2019年6月号)
・女性に焦点をあてると「仮面を被った(日本)社会」が見えてくる (2021年5月号)
・多数決をどう教えるか (2019年6月号)

申込23年

 

歴教協では、すべての子どもたちが主権者として育っていけるような、楽しくわかる社会科の授業づくりに取り組んでいます。

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お知らせ

機関誌「歴史地理教育」最新号

歴史地理教育1月号(No979)‐特集 子どもの声が学校と社会をつくる

機関誌「歴史地理教育」増刊号

歴史地理教育11月増刊号(No977)‐地域に根ざし、平和・人権・命をつなぐ

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