投稿者「rekkyo_admin」のアーカイブ

5年生

・これからの食料生産と私たち─「手紙」で学ぶ子どもたち (2024年10月号)
・高知の子どもたちと学ぶ太平洋核被災  (2024年6月号)
・「G7議長国記者会見」と「広島ビジョン」から考えた平和学習  (2024年1月号)

・自動車をつくる工業を例に─子どもの思考に沿った学習の進行を目指す  (2023年10月号)
・低い土地の暮らし─「輪中はここにもあった」から「グレタさんと気候変動」まで  (2023年5月号)
・これからの工業生産と私たち  -アパレル産業を中心として (2022年6月号)
・「沖縄慰霊の日」を題材にした授業 (2022年1月号)

・「小学生のための放射線副読本-放射線について学ぼう」を5年生の子どもたちと読む  (2020年12月号)
・青森県脇野沢漁港と真鱈 (2020年9月号)・世界の中の国土ー小学5年生が考えた領土問題 (2020年8月号)
・なぜ校歌の二番を歌わないのか (2020年5月号)
・子どもと学ぶ車の「MIRAI」 (2020年4月号)
・子どもと学ぶ車の「MIRAI」 (2020年4月号)
・5年・総合・特活 子どもたちとつくる平和学習ー学芸会までの取り組み (2020年2月号)

・沖縄学習での大学生との学習交流  (2019年12月号)
・イチからわかる小学校五年の授業づくり―自動車工場を例に (2019年11月号)
・輪中はここにあったー低い土地のくらし (2019年10月号)
・マンガ「ソラノイト」を読んで考える四日市公害  (2019年7月増刊号)
・四日市の学びから九州の学びへ(公害問題) (2019年7月増刊号)
・朝鮮学校初等部5年6年 朝鮮学校の子どもたちと聴いた『イムジン河』(2019年6月号)
・工場見学で学ぶ大量生産の変化(2019年3月増刊号)
・便利な暮らしと環境とどちらが大切かー知識をつないで社会を見る (2019年3月号)
・地域の人に聞く昔の米づくり (2019年2月号)

・アイヌ文化と凧で学ぶ子どもたち(2018年10月号)
・これからの食料生産とわたしたち-TPPから考える日本の食料問題(2018年8月号)
・「もうけ」より人の命・ふるさとの自然(四日市公害・原発問題) (2018年7月号)
・札幌でおこなう米づくりの授業(2018年3月号)

・パンプキン、コンビナート、そしてフクシマー四日市で原発を考える(2017年10月号)

・「三篠だから伝えたいこと」を劇にー三篠小五年生の取り組み(2016年1月号)

・カツオ一本釣り漁の授業(2014年10月号)
・社会科と総合 種子島のサトウキビ(2014年2月号)

 

 

 

 

 

中学年

 

3年生

3年              誰でも語れる「戦争と平和」の教材づくり― 八王子空襲と学区の空襲の授業      (2024年11月号)
3年  事象を対象化する、新型コロナかるたの取り組み  (2022年7月号)
3年  三年生の地域学習 -先生も子どもも楽しく (2022年2月号)

3年  「ちいちゃん」の時代を知ろうー平和のバトンをひきつごう (2021年8月号)
3年   にんじん農家の授業ー子どもの思考に沿った学習の進行を目指す (2021年7月号)
3年   アイヌ語地名の授業 (2021年4月号)
3年   もっとしりたい ともだちのことー違いを豊かさに (2020年10月号)

3年   初等部・中等部 訓民正音の歴史を学ぶー墨で表す(2019年3月増刊号)
3年   スーパー・小売店・コンビニを比べる(2019年3月増刊号)
3年   地域の特色を生かした社会科の授業ー二つのスーパー見学を通して (2018年11月増刊号)
3年   岡垣町の歴史の学習から「岡垣町子どもカルタ」作りへ(2018年4月号)
3年   未来に伝えたい堅抗櫓について学ぶ(2017年1月号)
3年   かつお節削り器から広げる昔の道具と暮らしー「つなぎ・つながる」学びの創造(2016年11月号)
3年   子どもの学びを引き出すコンビニの授業づくり(2016年10月号)
3年   かまぼこ工場の学習から震災の学習へ(2016年7月号)
3年   絵本『へいわってすてきだね』から広がる平和学習(2015年9月号)

 

 

4年生

4年 人にも馬にも、よいまちづくり─ネイチャーポジティブに向けて    (2024年12月号)
4年  「プラスチックごみ問題」を四年生たちと考えた  (2024年3月号)

4年   石炭で栄えたまちを学ぶ─日本遺産「炭鉄港」の授業化の展望 (2023年9月号)
4年   四日市が原爆投下の練習台に 二度と戦争を起こさないためにはどうしたらよいのか (2022年12月号)
4年 地域に残る文化財の教材化一志免町竪坑櫓 (2022年8月号)
4年   命の水-朝穂堰とわたくしたちのくらし  (2022年7月号)

4年   コロナ禍だからこそできる平和学習を目指して (2021年5月号)
4年   切って干している物は何か─コンニャクイモを通して学ぶ茨城県大子町 (2021年2月号)
4年   小学生と考える性(基本の基) (2020年10月号)

4年 川崎平右衛門から探る武蔵野の歴史 (2019年9月号)
4年 昔から今へと続く「片瀬こま」(2019年4月号)
4年 淀川を学ぶ(2019年3月増刊号)
4年 浦安の歴史をどう教えたか(2019年3月増刊号)
4年 「変だなあ探し」を生かして飯沼干拓を学ぶ(2019年3月増刊号)
4年   おいしい水(2018年11月号)
4年   なぜ、長野県の人がつくば市まで来て芝畑を作ったのか?-地域と戦争の関係を追究した平和教育(2018年9月号)
4年   昔から今へと続く町づくり―徳嶋堰、信玄堰、朝穂堰(2018年6月号)
4年   自分たちと戦争のつながりを考える授業―相模ダムを教材として(2018年5月号)
4年   都築弥厚は「郷土の偉人」か?ー歴史的価値判断能力を育成する社会科授業を求めて(2016年9月号)
4年   なぜ、消防士なのに火を消さないの?(2015年11月号)
4年   釧路空襲を学ぶー戦争と平和を学ぶフィールドワークを通して(2015年8月号)
4年   きょうどを開く「山ろくに広がる用水」の指導-安積疎水と郡山・須賀川(2014年12月号)
4年   劇から始める地域学習-三里松原は命の森になったのか(2014年11月号)

3・4年 増毛で学ぶ地域の歴史とくらし(社会科・特別活動)(2019年3月増刊号)

 

生活科

 

1年生

1年     歌や踊りを通して思いを寄せる子どもたち (2021年7月増刊号)

1年  種への興味を広げる生活科ー子どもの思いに寄り添いながら  (2020年11月号)
1年  生活科の栽培活動に関わる一年生の合科的な授業(2020年5月号)
1年  一年生と考える「平和」ーおばぁの戦争体験を通じて  (2020年1月号)
1年 「遊木の森」で秋を楽しんだ一年生(2019年3月増刊号)
1年  ひろがれ えがお―ぴかぴか一年生トキくんの成長記(2017年7月号)
1年  自然にふれる・親しむ体験ー明日香村の魅力を生かして(2015年6月号)
1年  子どもと創る楽しい生活科ー遊びを通して学ぶ中に科学認識の芽が生まれる(2015年4月号)
1年  自然をしっかりと見つめ、表現できる力を(2014年7月号)
1年  合科学習で生き生きと成長した子どもたち-生活科学習の可能性(2014年1月号)

 

2年生

2年 わたしの町発見─地域の人から聞いた町のすてき  (2023年2月号)
2年 うなちゃん、がんばれ!-生活科の学びは広がる?ウナギからつながる  (2022年9月号)  
2年 森の声・土の声が聞こえるよ -創造的な学びを目指して (2022年1月号)

2年 コロナ下での町探検―学区内で働いている人たちとの交流 (2021年12月号)
2年 みんなが使う町の施設ー学校の周りにはどんな施設があるのかな (2021年10月号)

2年  二年生と学ぶ「いのちの学習」(2019年3月増刊号)
2年  小学校二年生の平和学習ー新友情人形の学習を通して (2019年3月号)
2年  生活科の新たな試み-歴史学習の可能性を探る(手のはなし・貝の道・大昔のお手伝い)(2017年11月号)
2年  町たんけんは宝さがしー三年生社会科への接続を意識した二年生生活科(2017年3月号)
2年  担任も楽しんじゃおう!ー教員最後の年の授業から(地域に根ざした生活科)(2016年8月号)
2年  やさいを売る山本さんのしごと(2014年4月号)

その他
生活単元学習  さつまいも栽培奮闘記ー知的特別支援学校での生活単元学習の取り組み (2019年7月号)

 

政治・経済

・平和のために行動する人に─ウクライナへのロシア軍事侵略から (2023年11月号)
・一八歳選挙権を見据えた主権者教育の意義ー「模擬投票」の授業から (2021年9月号)
・多数決をどう教えるか (2019年6月号)
・女性に焦点をあてると「仮面を被った(日本)社会」が見えてくる (2021年5月号)
・多数決をどう教えるか (2019年6月号)

申込23年

 

歴教協では、すべての子どもたちが主権者として育っていけるような、楽しくわかる社会科の授業づくりに取り組んでいます。

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まず、1において申し込みをしてください。
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      *ゆうちょ銀行から…記号番号 00190-5-718665  
      

 

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ただき、誠にありがとうございます。

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①<お申込みのご案内>
②<旅行業約款(募集型企画旅行契約)>

上記の書面をご一読の上、下記2つのどちらかの方法で、お申込みください。
2名で参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込み手続きをお願いします。

①インターネット予約
下記をクリックし、ウェブよりお申込みください。
   https://forms.gle/cxcetN5sMBtDxETj6

②申込書をダウンロードし、紙にて申込み
下記、参加申込書をダウンロードして、必要項目を全てご入力いただき、
入力済みの参加申込書をメール添付、又はプリントアウトしてFAX、ご郵送にて、  
(株)富士国際旅行社までお送りください。

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【メール宛先】rekkyo.aichitokai2022@gmail.com
【FAX送信先】045-212-2201(TEL045-212-2101)
【郵送宛先】〒231-0062神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7
ヒューリックみなとみらい11F-4 (株)富士国際旅行社
旅行企画・実施 観光庁長官登録第84号  日本旅行業協会正会員  
(株)富士国際旅行社
【担当】西須(さいす)/金光(かなみつ)/小山(こやま)/山田