年 |
月 |
名前 |
記事 |
2012 |
1月 |
森田俊彦 |
『戦争に征った馬たち』から戦争史学習を考える(大阪歴教協) |
2011 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
*
10月
11月
12月 |
栗原佳子
鄭宗碵
正木健雄
戸川点
大矢英代
加納格
宋富子
石山久男
川満彰
*
加藤文三
丸浜江里子
大塚茂樹 |
大江・岩波沖縄戦裁判は今?(「新聞うずみ火」編集部)
大潟村の歴史紙芝居づくり(チョン ジョンソク1923市民の会在日代表)
大逆事件とわが故郷・新宮市(日本体育大学名誉教授)
「検証・日本史の舞台」を作って(東京都立松原高校)
「戦争マラリア」ドキュメンタリーを撮り続けて(早稲田大学・大学院生)
日露戦争後の皇帝高宗とロシア(法政大学)
「文化センターアリラン」からの発信(文化センターアリラン副理事長)
検定の誤りを明確にした沖縄戦裁判の確定判決
やんばるの少年兵「護郷隊」−陸軍中野学校出身者たちと少年兵(沖縄県名護市教育委員会文化課)
大正史断章――渡辺政之輔が生きた時代(東京歴教協)
原水爆禁止署名運動から受け継ぐこと(東京歴教協)
藤居平一を知ってますか(岩波書店現代文庫編集長) |
2010 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
小沢弘明
川手圭一
永山修一
島袋夏子
泰重雄
田中正敬
李修京
二谷貞夫
池田博穂
金府廣烈
阿部恒久
保谷 徹 |
大学の世界史(千葉大学)
過去に向き合うドイツとポーランド(東京学芸大学)
「隼人」の視点からの古代国家論(鹿児島県ラサール中高校)
宮森小学校・米軍機事故から半世紀(琉球朝日放送)
植民地化で教育は果たして可能か(大阪府立大手前高校定時制)
関東大震災の朝鮮人虐殺と現在(専修大学)
中西伊之助・鶴彬・槇村浩に映った朝鮮と朝鮮民衆(東京学芸大学)
「韓国併合」から100年、「日韓条約」から45年(長野県歴教協)
映画「弁護士 布施辰治」を製作して(映画監督)
盛会だった韓日民族問題学会(韓国光云大学)
<男性史>の試みとその後(共立女子大学)
幕末日本と対外戦争の危機(東京大学史料編纂所) |
2009 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
本庄豊
一戸富士雄
竹内裕一
家長知史
姫田光義
ソル・ウンジュ
梅田欽治
山田朗
茶谷十六
加藤文三
馬場久志
大門正克 |
よみがえれ山本宣治 (立命館中学・高校)
教師の戦争責任と義勇軍隊員 (宮城歴教協)
地理教育の失われた10年=@(千葉大学)
歴史映画の教材としての価値 (京都府立落水高校)
5.4運動のこと−70周年と90周年との狭間で(中央大学名誉教授)
韓国の「全国一斉考査」と教育(ソル・ウンジュ/三橋広夫訳)
田中正造の平和思想を現代へ (元宇都宮大学)
軍事用語のゆらぎ=|教師の常識・生徒の死後 (明治大学)
花岡鉱山七ツ館事件65周年 (民族芸術研究所)
私の音楽の旅 (東京歴教協)
教員免許状更新講習を実施して (埼玉大学)
「生存の歴史学」の含意 (横浜国立大学) |
2008 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
石井雍大
高野哲郎
山元研二
小野寺正利
大沢武彦
川崎利夫
手代木彰雄
米田佐代子
佐藤伸雄
横山尤子
武藤徹
満川尚美 |
「青い目の人形」処分と自主規制(香川県親善人形の会)
瀬島龍三とシベリア抑留(全国民主主義教育研究会)
「特攻は馬鹿げた作戦」……インタビュー(鹿児島市立東谷山中学校)
社会全体のクールダウンを(大阪大学)
近年の中国近現代史研究と「マオ」(都立大学大学院終了)
私の考古学と教育実践と……(山形歴教協会長)
「広がれ九条せんべいの輪」(仙台市立川前小学校)
「らいてうの家」で考える歴史認識(らいてうの家館長)
日中関係を逆転させた靖国派(武蔵野外語専門学校)
二冊の本の間で(日本生活教育連盟/フレネ教育研究会)
大本営陸軍参謀本部諏訪分室の8.15(早稲田九条の会代表/元都立高校)
トトロの森で子どもたちと一緒に (歴教協副委員長) |
2007 |
1月
2月
3月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
樋口 義博
平松 辰雄
伸 振均
みやもとふみこ
上條隆志
今井省三
勝野正章
椎葉寅生
坂本 修
石山久男
岩井忠熊 |
道草の会の活動から見えてきたもの(のむぎオープンコミュニティースクール代表)
劉連仁記念館開館参加の旅(「君が代」強制・解雇裁判原告)
韓国の高校生生活(慶尚大学校師範大付設高校)(訳者・千葉市立花園中)
どうなっちゃうの?ぼくの学校−枝川朝鮮学校取り壊し裁判(詩人)
「零戦の真実」と今の学校(都立小石川高校 高生研代表)
トラクターは戦車より役に立つ(筑波大附属駒場中学校 非常勤)
いい先生、わるい先生とセアート勧告(東京大学)
安保条約の呪縛から解き放たれよう(在日米軍による犯罪被害者の会代表)
国民投票法制定とこれからの課題(中央法律事務所/弁護士)
南京事件70周年カナダシンポに参加して(歴教協委員長)
昭和天皇 A級戦犯合祀後の靖国不親拝(立命館大学名誉教授) |
2006 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月 |
大塚英志
江口季好
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鈴木千慧子
高野哲郎
柴田 健
吉村玲子
増本一彦
村松邦崇
林 博史
生田武志 |
初詣では「伝統」か(まんが原作者)
児童詩・作文による歴史認識の共有と展望(児童文学者)
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事実だった「百人斬り競争」−「百人斬り裁判」に勝利して(市民大学講師)
敗戦の事実を教えよう(全国民主主義教育研究会副会長 元教師)
高嶋教科書訴訟支援活動から見えたもの(支援する会事務局長)
今こそ男女平等教育を(男女平等教育をすすめる教育全国ネット世話人)
横浜事件の「免訴判決」に思う(弁護士)
不登校との13年−親の思い− (横浜市立すすき野小学校)
なぜ、東京裁判がおこなわれたか(関東学院大学)
究極の貧困としての野宿者問題(野宿者ネットワーク) |
2005 |
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
木村晋太郎
藤原 英夫
肥沼 孝治
森 正
藤本 博
伊集院 立
馬場富美子
笠原十九司
望田幸男
加島 潤
勝野 正章 |
時代を描いた新作能−馬場あき子作「額田王」(都立江北高校)
信州大学神社違憲訴訟(帝京大学)
映画「草の乱」をめぐって(埼玉小手指中学校)
韓国政府による布施辰治弁護士への「勧告勲章」を考える(名古屋市立大学名誉教授)
イラク戦争のなかでベトナム戦争をふりかえる(南山大学)
ドイツの政局とナチスの強制労働に対する60年目の補償(法政大学)
世界に誇る日本のYogo Teacher(都立向島商業高校)
日・中・韓=共同編集『未来をひらく歴史』を出版して(都留文化大学)
東アジアに平和を−「九条の会」で語っていること(同志社大学名誉教授)
日中留学生から見た「中国反日デモ」の諸相(東大人文社会科系研究科博士課程)
教師のおおらかさ≠ノついて (東京大学) |
2004 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
村田 智子
米田佐代子
成嶋 隆
平野 裕二
宮腰 直子
高橋 勲
森川 貞夫
佐藤 伸雄
立川 秀円
羽田 純一
三好 博
三浦 基弘 |
教育基本法「改正」に反対する(自由法曹団事務局次長)
歴史認識と「ジェンダー」を考える(女性史研究者)
「日の丸」「君が代」強制の法的問題点(新潟大学)
国連・子どもの権利委員会で問われた日本の教育
中国残留孤児訴訟について(千葉中央法律事務所)
改憲策動と私たちの課題(千葉中央法律事務所)
平和なくしてスポーツなし(日本体育大学)
「歴史地理教育」創刊50周年(歴教協委員長)
「国家斉唱」義務は日本国憲法下では存在しない(東京都立高校)
新撰組ブームと京都(京都歴教協)
ドクトル長英は生誕200年(岩手県野田村立野田中学校)
測量技術の今昔−技術の歴史を教室に−(都立小石川工業高校) |
2003 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
9月
10月
11月 |
浅羽 晴二
安田 常雄
後藤貴三恵
森川 貞夫
川名 大
小森 陽一
平井 敦子
能重 真作
佐藤 伸雄
梅津 通郎 |
日本にある朝鮮の石像を求めて(元山梨学院大学)
拉致家族とはどういう問題か(電気通信大学)
京都・島原の女たち(同志社高校)
「祖国なきマラソンランナー」の90年(日本体育大学)
俳句のなかの戦争・反戦(聖光学院中)
子供たちのこころが爆撃される(東京大学)
「南北の塔」−書き換えられた碑文に思う(札幌市立石山中学校)
「非行」と向き合う親たちの会と教師(会代表)
江戸−東京の変遷をさぐる(武蔵野外語専門学校)
社会科と新聞活用NIE(東京都/元中学校) |
2002 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
糟屋 憲一
大澤 豊
松本 尚志
池田 均
上田 正昭
吉田 悟郎
小林 豊
宇都宮健児
二谷 貞夫
前田 朗
義江 明子
歌川 学 |
朝鮮ナショナリズムの形成過程に関する研究(一橋大学)
「アイ・ラブ・ユー」から「アイ・ラブ・フレンズ」へ(映画監督)
「開基」ではなく「開拓」ならなぜいいのか(北海道・帯広図書館)
ロシアにおける地域経済の現状 (北海学園大学)
桓武天皇生母高野新笠の伝承(京都大学名誉教授)
平和・多元共栄の別の世界は可能だ(比較歴史教育研究会)
<アフガニスタン>バーミヤンの大仏について(日本画家)
深刻化する多重債務問題について(弁護士)
中学生と台湾を学ぶ(上越教育大学)
国際刑事裁判所の時代へ(東京造形大学)
女は「聖」か? 古代幻想・女性幻想の意味するもの(帝京大学)
温暖化から考える環境問題(産業技術総合研究所) |
2001 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
中西新太郎
神山征二郎
多賀 哲弥
高柳美知子
イ・ヨンスク
大日方克美
西川大二郎
安仁屋政昭
栗山 博史
星野 朗
木畑 洋一
佐貫 浩 |
そばに席をあける (横浜市立大学)
「「郡上一揆」を映画にして (映画監督)
「夕暮れ学級」・その後 (東京都立大埼高校)
子どもたちに「性の学習権」の保障を(“人間と性”教育研究協議会代表幹事)
英語第2公用語化論のもうひとつの意味 (一橋大学)
渤海使王孝兼と出雲国 (島根大学)
現代野球文化考 (地理教育研究会)
沖縄の米軍基地 (沖縄国際大学)
新たな局面をむかえたいじめ自殺裁判 (弁護士)
地理教育のゆくえ (地理教育研究会)
帝国主義支配の記憶をめぐる相克
教育基本法と学力問題(法政大学) |
2000 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
米田佐代子
古田 元夫
森田 俊男
馬渕 貞利
勅使河原彰
加藤 文三
藤田 覚
小中陽太郎
平井 一臣
村田 静子
早川 紀代
ひろたまさき |
女子短大生がみた「戦争論」の真実 (山梨県立女子短大)
戦後史のまとめ方(東京大学)
平和の文化に関する宣言の意義(平和国際教育研究会)
日本が決めた朝鮮・中国の国境(東京学芸大学)
岩宿発掘50年と旧石器時代研究
長崎と私
象と長崎出島の暗闘(東京大学)
青春の夢(日本ペンクラブ)(第100 回)
ファシズムという問題(鹿児島大学)
はじめての選挙から54年 (歴史研究者)
近代天皇制と女性 (早稲田大学)
100年前の日本 (甲子園大学) |
1999 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10
11月
12月 |
鶴間 和幸
遅塚 忠躬
鈴木 良
上杉佐代子
高木 博志
福島 達夫
小泉 和子
岩井 忠熊
網野 善彦
吉田 裕
趙 景達
甘粕 健 |
「中国文明見直しの新しい視点」 (学習院大学)
「ある国民公会議員の生涯」 (お茶の水大学)
「教育勅語の謎」 (立命館大学)
「人種差別とジェンダー」 (静岡大学)
「近代天皇制と文化」 (京都大学)
「オベリスクを模した山梨県の「謝恩碑」」 (和光大学)
「昭和のくらし博物館をつくって」 (同博物館)
「『統帥綱領・統帥参考』の資料的価値」
「虚構の「国」の国歌・国旗」 (歴史研究者)
「生きている陸軍刑法」 (一橋大学) (第90回)
「義賊と義民」 (千葉大学)
「破壊される古代出雲の栄光」 (新潟大学) |
1998 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
斎藤 邦雄
松島 榮一
西里 喜行
浜 忠雄
佐喜 真望
鹿野 政直
川合 章
中塚 明
姫田 光義
栗田 禎子
望田 幸男
西嶋 有厚 |
「もう一つの戦後補償」 (治維法犠牲者国家賠償要求同盟)
「徳川慶喜のこと」 (歴教協委員長) (第70回)
「琉球・沖縄史の転換と自己決定権」 (琉球大学)
「大西洋革命時代のキーエリア」 (北海道教育大学)
「象徴としての政治」 (琉球大学)
「教えと学びの「乱反射」黒羽清隆が語りかけるもの」(早稲田大学)
「子どもの「荒れ」について」 (埼玉大学)
「日清日露で日本軍は国際法を守ったか」 (奈良女子大学)
「延安に消えたあるドイツ人の恋」 (中央大学)
「右翼としてのイスラム原理主義」 (千葉大学)
「ヒトラー・ナチスをどう教えるか」 (同志社大学)
「スミソニアンの原爆展中止に思う」 (福岡大学)(第80回) |
1997 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
梅田 欽治
吉田 悟郎
三上 満
田港 朝昭
浅井 基文
荒井 信一
丸岡 玲子
安川 悦子
姜 徳相
青木美智雄
安川寿之輔
小谷 汪之 |
「半世紀を経て「天皇人間宣言」を考える」 (元宇都宮大学)
「偽史の枠組としての「戦後史」」 (世界史研究者)
「いま社会科の教師だったら政治学習がおもしろい」(全教・全労連顧問)
「沖縄からの日本史・世界史教育」 (琉球大学・愛知大学)
「大学生と民主主義」 (明治学院大学)
「ILOと慰安婦問題」 (戦争責任資料センター)
「生活主体を育てる家庭科をめざして」(家庭科教育研究者連)
「歴史研究とジェンダー視座」 (名古屋市立大学)
「朝鮮人学徒出陣余滴」 (県立滋賀大学)
「「ごんぎつね」と愛知万博」 (専修大学)
「福沢諭吉美化論の後遺症」 (名古屋大学)
「インドにおける反差別の思想と実践」 (東京都立大学) |
1996 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
山田 昭次
増山 均
吉見 義明
江口 季好
増田れい子
新保 敦子
松島 榮一
荻野富士夫
大津 留厚
猪飼 隆明
伊ケ崎暁生
東上 高志 |
「朝鮮に対する戦前責任と戦後責任」 (立教大学/非常勤)
「子どもの権利条約が拓く21世紀ビジョン」(日本福祉大学)
「「従軍慰安婦」問題の現在」 (中央大学)
「前近代の子どもの作品蒐集について」 (日本作文の会)
「女性参政権行使の50年」 (ジャーナリスト)
「中国少数民族の教育」 (早稲田大学) (第50回)
「「司馬史観」の検討」 (歴教協委員長)
「「満州国」の治安維持法」 (小樽商科大学)
「ウイーンのコメンスキー学校」 (大阪教育大学)
「東アジア世界から「万国公法」の世界へ」 (熊本大学)
「「和熟」ということー魯迅と漱石」 (富山国際大学)
「同和教育の終わり」 (部落問題研究所) |
1995 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
笠原十九司
城丸 章夫
西嶋 定生
弓削 達
宮田 節子
宮地 正人
柴田三千雄
大槻 健
斉藤 孝
大石慎三郎
松下 洋
粟屋憲太郎 |
「南京大虐殺否定の構造」 (宇都宮大学)
「軍隊と道徳」 (「平和教育」編集長)
「始皇帝とラスト・エンペラー」 (元東京大学)
「歴史認識の根底にあるもの」 (フェリス女学院大学)
「日本と朝鮮の間」 (早稲田大学/非常勤)
「『側面観幕末史』をめぐって」 (東京大学)
「歴史学の現在」 (フェリス女学院大学)
「日韓歴史教育交流の試み」 (元早稲田大学)(第40回)
「オウムとナチス」 (歴史学者)
「虎を食った秀吉」 (歴史学者)
「ラテン・アメリカにおける新しい経験」 (神戸大学)
「ボクの東京裁判研究」 (立教大学) |
1994 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11
12月 |
家永 遵嗣
佐藤 和彦
……
伊集院 立
峰岸賢太郎
竹内 常一
服藤 早苗
藤原 彰
直木孝次郎
中村 平治
猿谷 要
太田 秀道 |
「中世の天皇にかかわる最近の議論について」 (東京大学)
「南北朝内乱期情報活動と歴史教育」 (東京学芸大学)
……
「ドイツ統一とボン・デモクラシー」 (法政大学)
「近世被差別と習俗的差別」 (都立大学)
「学校論の現在」 (國学院大学)
「性の歴史を授業に」 (横浜国立大学/非常勤)
「南京大虐殺と歴史教育」 (元一橋大学)
「壬申の乱における大津道・丹比道」(甲子園短期大学)
「女性参政権第一号と『世界史年表』 」(専修大学)
「現代史を教えてみて」 (駒沢女子大学)
「クルト・ジンガーの今日的意義」 (都立大学) |
1993 |
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
林 博史
佐々木隆爾
高村 直助
小沢 弘明
田中 彰
浜林 正夫
保立 道久
今井 清一
堀越 智
入間田宣夫
金原 左門
梅田 欽治 |
「マレー半島従軍慰安婦の史料をめぐって」(関東学院大学)
「『天皇訪中』と歴史の教訓」 (都立大学)
「企業勃興期研究と歴史教育」 (東京大学)
「民族自決の世界像」 (東京外語大学)
「岩倉使節団研究と教科書」 (札幌学院大学)
「世界史認識の再検討によせて」 (八千代国際大学)
「シベリアの虎皮と日本的『虎退治譚』」 (東京大学)
「大震災下の諸事件の研究をめぐって」 (湘南国際女子短大)
「先住民と国民国家」 (岐阜大学)
「平泉柳の御所跡の発掘に学ぶ」 (東北大学)
「関東大震災と『御真影』」 (中央大学) (第20回)
「亀戸事件で殺された加藤高寿」 (宇都宮大学) |
1992 |
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 |
松島 榮一
永原 慶二
木村 茂光
大石嘉一郎
千田 夏光
松尾 章一
石部 正志
佐々木潤之
吉井 明 |
「歴史を読むことの一つ」 (歴教協委員長)
「日本史教科書をどう改善するか」 (和光大学)
「激動期の歴史学・歴史教育」 (東京学芸大学)
「福島・喜多方事件110周年」 (明治学院大)
「高校生徹底質問ー従軍慰安婦とは何か」 (作家)
「『パール・ハーバー』50周年にアメリカに留学して」(法政大学)
「考古学の現状と歴史教育」 (宇都宮大学)
「『世直し状況論』の現在」 (一橋大学)
「エリートの民主主義と家父長制』 (北海道教育大学) |