地理

By | 2000年2月27日

・沖縄を中学生とどう学んだか  (2024年6月号)
・レリバンスの先を捉える地理授業の提案  (2023年5月号)
・持ち込み可の定期テスト実践報告  (2023年3月号)
・東日本大震災を忘れない─なぜ、東日本大震災の授業をするのか  (2023年3月号)

・国際理解のためのイスラーム入門  (2022年11月号)
・地域調査から主権者意識を育てる  (2022年9月号)
・中学生の見たロシア・ウクライナ紛争一授業でしか得られない視点を  (2022年8月号)
・映画ポスターから見るイスラーム世界  (2022年7月号)
・身近な商店街を通して「なんでやろう」が聞こえる授業 -川西市の商店街から人はなぜ消えたのか (2022年1月号)

・コロナ禍で社会科のあり方を考える─市街地に暮らす生徒たちと、農と食を見つめながら (2021年5月号)
・在日米軍基地を考える (2021年4月号)
・東日本大震災から八年─福島の”いま”を伝える (2021年3月増刊号)
・環境問題の授業からSDGsの授業へ (2021年3月号)

・オンライン授業を体験して (2020年11月増刊号)
・「自伐型林業」から持続可能な地域おこしを考える (2020年11月増刊号)
・沖縄の何をいつどう教え、中学生はどう考えたか  (2019年11月増刊号)
・復興をめざす雄勝の人たちに出会った子どもたち (2019年2月号)
・「正解のない問い」から学びを広げる(「国」って何だろう?・国旗調べ)(2019年1月号)
・アフリカ州を身近に捉えるために (2018年11月号)
・オセアニア州出身のALTから学んだ授業  (2018年11月号)
・難民受け入れ問題を考える中学生―「難民」をキーワードにした地理学習 (2018年8月号)
・ふるさとの未来や私たちの生き方を問う地理学習―「里山資本主義」の視点で捉える「吉賀町のこれから」 (2018年6月号)
・気象災害は防げないかー地理で政治を考えるきっかけ  (2017年11月号)
・私たちとの違いを探せーカンボジアの学校からアジアを学ぶ (2017年10月号)
・東北地方の授業ー東日本大震災以降 (2017年2月号)
・「先生、今日は社会になったね」ー障害児学級の教科学習 (2016年5月号)
・仮説実験授業『世界の国ぐに』と立体教材「GDPボックス」 (2016年2月号)
・嫌韓・反中を乗り越える地理学習 (2015年11月号)
・小中協同の社会科授業(アメリカ合衆国)(2014年12月号)
・路線バスは必要な乗り物?-地域の公共交通の役割と現状を考える (2014年3月号)