・「ブラジル移民」「外国人労働者」から地域の課題としての多文化共生を考える (2024年2月号)
・南西諸島から安保と第九条を考える (2023年12月号)
・社会 今の中学生はニュースから何を感じ取っているか (2023年11月号)
・「働き方」について考える─経済単元の授業デザイン (2023年6月号)
・敵基地攻撃能力の保有を平和主義から考える (2023年5月号)
・主権者を育てる模擬投票 (2022年6月号)
・日常に「憲法」を携える主権者に (2022年5月号)
・選択的夫婦別姓について考える授業 -中学校を卒業する前に (2022年5月号)
・いつでもだれでも模擬選挙 (2022年4月号)
・二〇一八年一一月の現在地から問う核兵器 (2022年2月号)
・主権者としての中学生議会ー地域での活動を通して (2021年10月号)
・労働環境を考える (2020年12月号)
・「家族とは何か」について考える-映画『沈没家族』を通して (2020年11月号)
・自治体運営ゲームから持続可能なまちづくりを考える (2020年7月号)
・多様な意見を受け入れる力を育てるー表現の不自由展を通して (2020年6月号)
・中学生が学ぶ市議会議員選挙 (2020年4月号)
・地球温暖化防止・エネルギー源について考える―コンビニ二四時間営業に焦点を当てて (2019年12月号)
・地方自治を考えるー生徒のつぶやきをまちづくり提案に変える (2019年9月号)
・今こそ『情報リテラシー』を (2019年3月号)
・象徴としての天皇を授業する (2019年1月号)
・「命」への命令について考える授業(日本国憲法の平和主義と自衛隊)(2018年10月号)
・世界遺産を活用した授業(ゴレ島・アウシェビッツ・原爆ドームなど) (2018年9月号)
・北朝鮮危機と向き合う広島の子どもたち (2018年5月号)
・模擬選挙から広がった公民の授業ー「未来の有権者教育」から「現在の有権者教育」へ (2018年2月号)
・北方領土は誰の土地か (2018年1月号)
・憲法に仕組まれた平和への願いを解き明かしていく (2017年5月号)
・選挙ー「公約支持型」から「行動評価型」の視点へ (2017年3月号)
・僕の「日本国憲法の基本原理」の授業 (2016年10月号)
・中学三年生は、自民党改憲案をどう捉えているか (2016年1月号)
・いま平和学習をどのように学ばせるのかー日本の安全保障と集団的自衛を考える (2015年10月号)
・あなたは臓器を提供しますか? (2015年7月号)
・自転車撤去料から地方自治を学ぼう! (2015年1月号)
・「効率」と「公正」の教材化-「消火しない消防会社」を例に (2014年5月号)
・領土問題の授業 (2014年1月号)