歴教協では、すべての子どもたちが主権者として育っていけるような、楽しくわかる社会科の授業づくりに取り組んでいます。
2025年度 各地のブロック集会のご案内(10/18時点)
2025年度「中間研究集会」のご案内
お知らせ
- 声明 イスラエル・ハマスは即時停戦を
- 声明 教育の自由、教育課程編成の自主性を守り、子どもに寄り添う教育を
- 2024年6月講座 感想
- 「第22回日韓歴史交流シンポジウム」のご案内
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2024年8月号「新自由主義からの転換を探る」の読みどころ
「今だけ、カネだけ、自分だけ」という3だけ主義のもと、自己責任を押しつけ る新自由主義によって貧困・…
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2024年7月増刊号「出会い つながり ともにつくる 東アジアの世界」の読みどころ
近年の東アジア世界をみると、軍事的拡張や領土問題、核戦力などをめぐり、平 和を揺るがすさまざまな出来…
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2024年7月号「評価が困難!授業をどうする?」の読みどころ
観点別評価で学校現場は混乱している。しかし、新学習指導要領や 観点別評価が導入される中でも、学問の成…
機関誌「歴史地理教育」最新号
機関誌「歴史地理教育」増刊号
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公民 (2000-02-27)
・死刑制度を考える (2025年6月号) ・社会人野球から見た産業の変化 (2025年3月号) ・人…
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歴史 (2000-02-27)
・ウクライナとパレスチナをどう学んだか (2025年3月増刊号) ・きみがニュースキャスター「ベトナ…
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地理 (2000-02-27)
・北海道とアイヌ (2025年2月号) ・住み続けられるまちづくりを考えよう (2025年1月号…
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その他 (2000-02-27)
3~4年 琵琶湖の沖島、漁業と地場産業を考える(下) (2024年8月号) 3~4年 琵琶湖の沖島…
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6年生 (2000-02-27)
・善良な家族が戦地で人を殺してしまったのはなぜか (2025年5月号) ・古代の国際交流の授業のポ…

