『歴史地理教育』2026年6月号(通巻1000号)の刊行にあたり、会員の皆さまから温かいメッセ
ージをお寄せいただき、ありがとうございました。皆さまのメッセージをHPにて紹介させていただ
きます(なお、公共性に配慮して無記名で掲載いたします)。
(『歴史地理教育』編集委員会)
郵送で届いたその日に勢いでページをめくるたびに、教材を探し実践を創る仲間の存在を感じ、自
身の栄養になっています。すぐに明日の授業に役立たなくても、こんな授業を切り開けるようになり
たいな、と思うことができます。勤務時間後や休日にサークルに向かう、そんな余力があった少しだ
け若いころに、歴教協を含めた民間研究団体に出会えて本当に良かった、とそう思っています。
『歴史地理教育』通巻1000号、おめでとうございます!私は1989年以来の会員ですが、本棚に並べ
た会誌は壮観で、背表紙を目で追っていくだけでも楽しいです。私が会誌を読むのは主に電車の中。
電車に乗っている間に実践報告を1つ読むのにちょうどよいです。
47歳のとき、商業科教員から日本史担当になった。2年後くらいに数教協でサ?クル活動をしている
同僚から歴教協の人を紹介されて『歴史地理教育』も読むようになった。実践記録を読み追試をして
授業が楽しくなった。これまでやってこれたのは『歴史地理教育』と支部、ブロック集会、全国集会
での学びが大きい。
1000号おめでとうございます。初めて本誌に出会ったのは学生時代の書店の店頭。目次に「本多公
栄」の名前を見て、筆者は男性ばかりだったので、女性かもしれないとうれしくなった。非常勤講師
時代に勤務校で鈴木千恵子さんと出会い、文京支部に参加。会場の本部の事務所は大塚辻町。中学ま
で住んだ街の通りの向こうだった。『歴史地理教育』と同い年。