〔本文で言及した文献〕 引用順

By | 2022年3月19日

加藤祐三『黒船前後の世界』(一九八五年)
三谷博『ペリー来航』(二〇〇三年)
岩下哲典「日米和親条約の締結前後における領事駐在権をめぐって」『応用言語学研究』七(二〇〇五年)
陶徳民『松陰とペリー』(二〇二〇年)
今津浩一『ペリー提督と開国条約』(二〇一一年)
清水康行『黒船来航』(二〇一三年)
清水康行「『日米和親条約』諸言語版の本文をめぐって」『国文目白』 五六(二〇一七年)
荒野泰典「幕末維新期日米条約の原本調査:米国々立文書館での調査とその成果」『史苑』七三(二〇一二年)
石井孝『日本開国史』(一九七二年)
羽賀祥二「和親条約期の幕府外交について」『歴史学研究』四八二(一九八〇年)。後『幕末維新論集 2 開国』(二〇〇一年)に再録。
西澤美穂子『和親条約と日蘭関係』(二〇一三年)
麓慎一『開国と条約締結』(二〇一四年)
横山伊徳「米国国立公文書館所蔵万延元年遣米使節関係文書について」『国立歴史民俗博物館研究報告』二二八(二〇二一年)
Hunter Miller ed., Treaties and other International Acts of the United States of America, vol.6, 1852-1855, United States Government Printing Office, 1942
横山伊徳「先生 教えて 南北戦争と幕府の対応」『歴史地理教育』五九四(一九九九年)
横山伊徳『開国前夜の世界』(二〇一三年)
安達裕之『異様の船』(一九九五年)
大沼保昭『国際法』(二〇一八年)