歴史地理教育9月号(No1004)‐特集 キリシタンの時代─布教と貿易から禁教へ

By | 2026年8月26日

定価 850円(本体773円)                                                                                      購入希望はこちらから

特集キリシタンの時代─布教と貿易から禁教へ
東アジアのなかの日本のキリシタン禁制と島原天草一揆 大橋幸泰
実践報告  小学校
「キリスト教ではないと言えばいい」
―先行実践「尾張のキリシタン弾圧」に学ぶ 石上徳千代
キリスト教布教と貿易
―両者はなぜ相関するのか 岡美穂子
実践報告 高校 日本史探究
南蛮屏風の読み解きから探究学習へ―研究者との「対話」を通じて 濱田文
戦国大名「地域国家」の独自外交とその歴史的意義 鹿毛敏夫
小学校の授業 6年 総合的な学習の時間
「鉄の暴風」と呼ばれた沖縄戦の伝え方を探究する 下地治人
中学校の授業 歴史
卑弥呼がもらった「金印紫綬」とはどんなものだろう?
―具体と抽象の往還で自分事につなぐ前近代史学習 小川涼作
高校の授業 世界史探究
描かれた大友義鎮から考えるカトリック世界の「日本」 長谷川真
連載
子どもの目
▼平和を想う 宮川真幸
わたしの授業●11
▼私がめざす授業とは 池本恭代
地域─日本から世界から●333
▼インタビュー 地域のモスクで聴いたイスラームの話 マスジド大塚を訪ねて クレイシ・ハールーン
歴史教科書をめぐる歴史教育と歴史学の対話●2
▼歴史教科書における「ピューリタン革命」─「市民革命」から「主権国家」、 そして(上)岩井淳
子どもの本から未来を考える●8
▼『チ。 ―地球の運動について―』宮崎令子
世界を歩く●204
オランダ社会から見えるもの⑥[最終回] 上野かすみ
各地からのたより●110
▼「世代交代を見据え、世代協働の充実を!」稲垣尚宏
探訪ミュージアム●205
▼松代大本営平和祈念館 長野県長野市 飯島春光
読書室
『明治維新10講』
『ここまでわかった聖武天皇の宮―平城宮・恭仁宮・紫香楽宮・難波宮』
『彼女たちの「戦後」12人の肖像』
実践報告/高校 日本史
高校生と学ぶ「世界の舞姫」崔承喜の半生 三橋広夫
続 歴史教育が歴史学に問いかけてきたこと―子どもを歴史認識の主体として成長させるために 加藤公明
ナイチンゲールと日本赤十字社・「修身」・「道徳」(後) 石出みどり
●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース●611●実践記録集・資料紹介
●読者のひろば●伝言板●いただいた本●今月の動き●次号予告●バックナンバー