歴教協では、すべての子どもたちが主権者として育っていけるような、楽しくわかる社会科の授業づくりに取り組んでいます。
2025年度 各地のブロック集会のご案内(10/18時点)
お知らせ
- 2025年5月号「憲法が活きる選挙のために」の読みどころ
- 韓国の教育研究・授業実践を紹介します
- 「東アジアキャンプサポータ募集」のご案内
- 4月号の石橋論考には資料があります
- 2025年4月号「古代の国際交流」の読みどころ
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3月増刊号の渡邉論考・丸山論考には資料があります
渡邉論考の資料丸山論考資料
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歴史地理教育3月増刊号(No982)‐特集「戦後80年を見つめ、現代史の授業を紡ぐ」の読みどころ
2025年は、第二次世界大戦の終結から80年にあたります。この80年間、 世界とその中の日本は大きな…
機関誌「歴史地理教育」最新号
機関誌「歴史地理教育」増刊号
最近の投稿
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地理 (2000-02-27)
・北海道とアイヌ (2025年2月号) ・住み続けられるまちづくりを考えよう (2025年1月号…
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その他 (2000-02-27)
3~4年 琵琶湖の沖島、漁業と地場産業を考える(下) (2024年8月号) 3~4年 琵琶湖の沖島…
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6年生 (2000-02-27)
・善良な家族が戦地で人を殺してしまったのはなぜか (2025年5月号) ・古代の国際交流の授業のポ…
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5年生 (2000-02-27)
・これからの食料生産の課題を子どもたちと考えた (2025年4月号) ・「水俣病」の悲劇を繰り返さな…
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中学年 (2000-02-27)
3年生 3年 誰でも語れる「戦争と平和」の教材づくり― 八王子空襲と学区の…

