歴教協では、すべての子どもたちが主権者として育っていけるような、楽しくわかる社会科の授業づくりに取り組んでいます。
重要なお知らせ
第76回東京大会のお知らせ
お知らせ
- 声明 教育の自由、教育課程編成の自主性を守り、子どもに寄り添う教育を
- 9月授業づくり講座のご案内
- 2024年6月講座 感想
- 「第22回日韓歴史交流シンポジウム」のご案内
-
2024年8月号「新自由主義からの転換を探る」の読みどころ
「今だけ、カネだけ、自分だけ」という3だけ主義のもと、自己責任を押しつけ る新自由主義によって貧困・…
-
2024年7月増刊号「出会い つながり ともにつくる 東アジアの世界」の読みどころ
近年の東アジア世界をみると、軍事的拡張や領土問題、核戦力などをめぐり、平 和を揺るがすさまざまな出来…
-
2024年7月号「評価が困難!授業をどうする?」の読みどころ
観点別評価で学校現場は混乱している。しかし、新学習指導要領や 観点別評価が導入される中でも、学問の成…
機関誌「歴史地理教育」最新号
機関誌「歴史地理教育」増刊号
最近の投稿
-
現代社会 (2000-02-27)
・「JR北海道の線区維持問題」から地域の未来を考える─何のために「社会科」を学ぶのか (2023年4…
-
世界史 (2000-02-27)
・オスマン帝国の改革をどのように捉えるか (2023年10月号) ・ウクライナ侵攻に向き合う (…
-
日本史 (2000-02-27)
・農民の立場から中世荘園を論じ合う (2024年9月号) ・沖縄戦とウクライナ―ゼレンスキー大統領・…
-
地理 (2000-02-27)
・地理的環境の変化からハロウィンについて考える (2022年11月号) ・中国の春節から異文化につい…
-
その他 (2000-02-27)
特別活動 身近にあった「戦争」を劇に (2024年11月号) 特別支援学級 モノ・コト・ヒト…