「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
4月号の石橋論考には資料があります
こちらをクリック
2025年4月号「古代の国際交流」の読みどころ
古代の中国や朝鮮の動向は、日本の国家形成に大きな影響を与えました。それはどのようなものだったのでしょう。また、近年は、広く「東ユーラシア」という広域の視点から日本列島と周辺地域について語られることが多くなっています。本特…
3月増刊号の渡邉論考・丸山論考には資料があります
渡邉論考の資料丸山論考資料
歴史地理教育3月増刊号(No982)‐特集「戦後80年を見つめ、現代史の授業を紡ぐ」の読みどころ
2025年は、第二次世界大戦の終結から80年にあたります。この80年間、 世界とその中の日本は大きな変化をとげてきました。本号では、歴教協 の現代史の学習を振り返り、その成果と課題を共有し、小中高のさまざ まな授業の構想…
中国東北部の旅のご案内
声明 軍学共同を一層推し進める日本学術会議の法人化に反対し、法人化法案の撤回を求めます
声明 軍学共同を一層推し進める日本学術会議の法人化に反対し、法人化法案の撤回を求めます 昨年12月20日、内閣府に設置された「日本学術会議の在り方に関する有識者懇談会」は、日本学術会議(以下、学術…
2025年3月号「現代の『棄民』政策を問う 福島 沖縄 能登」の読みどころ
原発事故の緊急事態宣言はいまも続き、25000人を超える帰還困難者の存在にも 関わらず原発の新規建設さえ押し進められています。沖縄では、軍事化と県外避 難計画が進み、住民生活は保障されていません。能登では、復興が大幅に遅…
1月授業づくり講座のまとめ
2025年2月号「小中高の地理学習の可能性」の読みどころ
地理学習の内容には、地誌学習や空間認識だけでなく、現代の世界や日本で起きているさまざまな問題を子どもたちが多様な方法で学び、考えることが含まれています。しかし、学習指導要領にそのような観点はあるのでしょうか。 本特集では…