歴教協では、すべての子どもたちが主権者として育っていけるような、楽しくわかる社会科の授業づくりに取り組んでいます。
2025年度 各地のブロック集会のご案内(10/18時点)
2025年度「中間研究集会」のご案内
お知らせ
- 声明 歴史の真実に 向き合うため、「表現の不自由展・その後」の展示 中止に抗議し 、再開を求めます
- 全国から717名が参加。第71回大会を成功させる(歴教協第71回埼玉大会報告)
- 憲法理念に反する天皇代替わり儀式に反対する声明
-
埼玉大会は717名の参加を得て、充実した大会となりました。
8月3日から5日(現地見学は7日まで)の埼玉大会は、現地実行委員会や参加者 の協力を得て充実した大…
- 参加してよかった「歴史教育者協議会創立70周年のつどい」報告
- 充実していた第37回中間研究集会・報告
-
日本政府と被告企業は元徴用工の名誉と尊厳を回復するために努力せよ(声明)
2018年10月30日韓国大法院は、元徴用工の損害賠償請求を認め、新日鉄住金に対して 1人あたり1…
機関誌「歴史地理教育」最新号
機関誌「歴史地理教育」増刊号
最近の投稿
-
地理探究 (2000-02-27)
・生徒の問いからつくる「クリエイティブ・ラーニング」型授業 (2025年5月号)
-
日本史探究 (2000-02-27)
・治安維持法、特高警察をどう教えてきたのか (2025年6月号) ・平安時代を生徒自らの言葉でつむ…
-
その他(大学を含む) (2000-02-27)
歴史 「忖度」なき授業内でおこなわれる「平和学習」―普遍的教育がおこなわれるために (2024…
-
地理総合 (2000-02-27)
・基本的人権である水資源から考えるパレスチナ問題 (2025年2月号) ・交通と通信技術の発達は私…
-
歴史総合 (2000-02-27)
・『ランボー』とベトナム帰還兵の苦悩 (2025年3月増刊号) ・中東問題から平和を見つめ直す「歴…

